宮地楽器

総合窓口

 日本人製作家の饗宴 2026 5月6日(水)  日本人製作家の饗宴 2026 5月6日(水)

イタリアや日本で活躍する日本人製作家が、今年も宮地楽器本店に集結!
ヴァイオリンの聖地・クレモナやミラノでキャリアを積んだ製作家たちの作品と
その魅力を存分にお伝えするスペシャルな1日。
無料で楽しめるコンサート&トークライブは必見!ぜひご予約の上、ご来場ください。

  • 会場
    MUSIC ONE 宮地楽器本店2階 SALON 音縁 -OTOEN-
  • 時間
    11:00~19:00

ご来場事前予約のお願い

試奏をご希望の方は、
あらかじめご来場予約をしていただけますと、優先してご案内ができます。
webからのご予約をお願いいたしております。

製作家紹介

Migiwa Lazzari

東京都出身。国立音楽大学をトランペット専攻で卒業後、故佐藤正人氏との出会いをきっかけに弦楽器製作の世界に足を踏み入れる。その後、より本格的に弦楽器製作を学ぶためにクレモナへ移住。クレモナの国立弦楽器製作学校ではジョルジョ・スコラーリ氏に師事し、製作テクニックの仕上げのため、ニコラ・ラッザリ氏の門を叩く。現在は、師匠でもあり夫でもあるニコラ・ラッザリ氏と工房で仕事を共にし、クレモナトップレベルのクオリティーの作品を作り続けている。
2015年 第4回国際コンクールViolino Arvenzis ファイナリスト及び最優秀女性製作者賞受賞。
2022年 第8回国際コンクールViolino Arvenzis 6位入賞及び最優秀技術賞受賞。
2023年 第1回国際弦楽器製作コンクール“G.B Guadagnini” 2位。
2023年 第17回国際弦楽器製作コンクール ピゾーニェ ヴァイオリン及びヴィオラにて金賞受賞。

展示予定楽器

  • Violin 2026
    ASK
参考掲載 Violin 2020

Rei Otsuki

1996年 東京生まれ。高校吹奏楽部でコントラバスを担当、在学中に弦楽器製作に興味を持ち独学で製作を始める。
2014年 高校卒業後に代官山音楽院にて2年間、藤井大樹氏に製作、高倉匠氏に修理を習う。
2016年 イタリアに渡り、ミラノ市立弦楽器製作学校(Civica Scuola di Liuteria di Milano)入学。製作をMichele Dobner、Mattia Riva、修理をGabriele Negri、Carlo Chiesa、またバロック楽器の製作をValentina Montanucciの各氏に習う。
2019年 セスト・フィオレンティーノ国際弦楽器製作コンクール学生ヴァイオリン部門 4位。
2020年 同校を卒業後、年末に帰国。東京都稲城市にて楽器製作を中心に活動を始める。

展示予定楽器

  • Violin 2025
    1,100,000円(本体価格:1,000,000円)
  • Cello 2025
    2,420,000円(本体価格:2,200,000円)
参考掲載 Violin 2023

Hiroshi Kikuta

クラシック音楽の音響エンジニアとしてNHKに20年勤めたのち、ヴァイオリン製作の聖地イタリア・クレモナへ渡り、国立弦楽器製作学校の3年生に編入。ロレンツォ・マルキ氏とニコラ・ラッザリ氏に師事。その後わずか10年ほどの間に、2006年ヴィエニアフスキーコンクールでの日本人初優勝、2007年チャイコフスキーコンクールでのゴールドメダル獲得など数々の快挙を成し遂げた、日本が世界に誇る製作家である。

展示予定楽器

  • Violin 2026、Violin 2025(非売品)、Violin 2017(非売品)
    《完全受注生産》2,750,000円(本体価格:2,500,000円)
  • Viola 2006(非売品)
    《完全受注生産》3,300,000円(本体価格:3,000,000円)
参考掲載 Violin 2024

Hideaki Kotera

1992年 京都生まれ。10歳よりヴァイオリンを弾き始める。
2014年 クレモナ国立弦楽器製作学校入学 在学中楽器製作をヴァンナ・ザンベッリ、マッシモ・ネグローニ、楽器調整をダリオ・オッキピンティ、楽器修理をアレッサンドロ・ヴォルティーニの各氏に師事。
2015年 同校在学中よりクレモナ市内に工房を構えるアレッサンドロ・メンタ氏に指導を受け続ける。
2019年 弦楽器製作学校を卒業しパルマ音楽院へ編入。ヴァイオリンでのオーケストラ演奏をしつつ製作活動も続ける。
2022年 クレモナにて開業。A.L.I.(イタリア弦楽器製作協会)プロフェッショナル会員。
2021年第12回イタリア国際ANLAI弦楽器製作コンクール・チェロ部門第1位受賞。
2022年第13回イタリア国際ANLAI弦楽器製作コンクール・ビオラ部門第3位受賞。

展示予定楽器

  • Violin 2026
    1,650,000円(本体価格:1,500,000円)
参考掲載 Violin 2022

Shinobu Sakamoto

1997年イタリアへ渡り、クレモナ国際弦楽器製作学校に入学。今もクレモナに工房を構え、精力的に活動中のベテラン製作家。ピエール・ルイージ・アロマティコ・ファントーニとリッカルド・ベルゴンツィの元で製作を学ぶ。
現在は、修復の分野で造詣の深い宮川賢治氏に意見を求めつつ、クレモナで楽器の製作を続けている。自らが演奏していた経験から、チェロの製作にも意欲的に取り組み、抜けるような音色と抜群のレスポンスで評判が高い。

展示予定楽器

  • Violin 2026、Violin 2025、Violin 2025
    1,540,000円(本体価格:1,400,000円)
参考掲載 Violin 2023

Akira Takahashi

13歳でヴァイオリン製作と演奏を同時に始め、15歳にして独学で第1号のヴァイオリンを完成させる。会社員生活ののちクレモナへ渡り、国立弦楽器製作学校に編入。プリモ・ピストーニ、アレッサンドロ・ヴォルティーニ、サンドロ・アジナリの各氏に師事。2007年のチャイコフスキーコンクールでのシルバーメダル獲得、2013年のViolin Arvenzis優勝、そして2021年クレモナ・トリエンナーレにおいてALI賞を受賞するなど、その活躍は目覚しく、いまや現代クレモナを代表するマエストロのひとりとなった。ほぼ同時期にクレモナに渡り共に学んだ菊田氏とは良き仲間でありライバル。現在は共同工房を構えている。

展示予定楽器

  • Violin 2025、Violin 2025、Violin 2022
    1,980,000円(本体価格:1,800,000円)
Violin 2025

Naoya Takahashi

高知県出身。都内の弦楽器製作専門学校を卒業後、2001年イタリアへ渡る。
クレモナではモラッシー親子に師事し、その実力を認められ、アシスタントに抜擢される。 2008年からは世界的鑑定家エリック・ブロット氏の工房でも名器の修復に関わるなど、多方面で活躍。2011年に帰国し、故郷の高知県高岡郡四万十町に自身の工房を開設。

展示予定楽器

  • Violin 2026
    990,000円(本体価格:900,000円)
参考掲載 Violin 2024

Oki Fujii

4歳からバイオリンを習い始め、17歳から国内の工房にて弦楽器製作を始める。2006年、高校卒業後イタリアへ留学。クレモナ市の国立弦楽器製作学校(I.P.I.A.L.L. A Stradivari)入学。製作をDaniele Scorali、Wanna Zambelli、修理・修復をClaudio Amighetti、Alessandro Voltini、弓修理をEmilio Slaviero各氏に師事。卒業後、マエストロ Edgar E Russ(Sound of Cremona s.r.l.) の下で製作・修理アシスタントとして働きアンティーク仕上げの技法等を学ぶ。2014年、日本帰国。代官山音楽院バイオリンクラフト&リペア科にて2年間主任講師として教鞭をとる。2020年からジブリパーク青春の丘“地球屋”バイオリン工房の監修、楽器の製作を担う。

展示予定楽器

  • Violin 2026
    1,650,000円(本体価格:1,500,000円)
参考掲載 Violin 2024

Shiori Fujii

大樹バイオリン工房チェロ担当。
18歳からチェロ演奏を学びはじめ、2014年、大学在学中から代官山音楽院バイオリンクラフト&リペア科にて弦楽器製作、修理を学ぶ。
卒業後は都内大手楽器店に技術者として勤務。
現在は大樹バイオリン工房にて自身の楽器の製作、修理・修復を行う。
2020年からジブリパーク青春の丘“地球屋”バイオリン工房の監修、楽器の製作に携わる。

展示予定楽器

  • Cello 2023
    2,090,000円(本体価格:1,900,000円)
Cello 2023

EVENT

日本人製作家の楽器を使用した スペシャルコンサートトークライブ ~名作曲家の小品に添えて~

展示楽器を使用した スペシャルコンサート
日時
5月6日(水・祝)
14:00~16:00 ≪ 要予約 ≫
料金
入場無料
参加製作家
  • 伊東 Lazzari 渚
  • 大月 玲
  • 菊田 浩
  • 小寺 秀明
  • 坂本 忍
  • 高橋 明
  • 高橋 尚也
  • 藤井 大樹
  • 藤井 汐里
演奏
三ツ木 摩理(Vn)/ 山本 由紀子(Pf)
曲目
・ラフマニノフ(クライスラー編)の小品
・チャイコフスキーの小品
ほか
会場
SALON 音縁 -OTOEN-
( MUSIC ONE 宮地楽器本店2階 )

ご予約はwebにて承っております。
定員に達した場合、締切とさせていただきます。

三ツ木 摩理 プロフィール

桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽学部を卒業。同大学研究科修了。
ヴァイオリンを春山みどり、上西玲子、辰巳明子各氏に師事。草津夏期国際音楽アカデミー・室内楽奨学金を2回授与される。MMCK(大友直人、アラン・ギルバート氏ら芸術監督)にて世界各地から集まった演奏家とともに各地で演奏会に出演。オペラのコンサートマスターとしても活躍。日本人女性で初めて『神々の黄昏』のコンサートマスターを務める。ソリスト、室内楽奏者として活動する傍ら、現代音楽を含めたレクチャーやダンスとの共演に力を入れている。アレクサンダー・テクニーク、解剖学、フェルデンクライスを学び、身体的な面からの演奏指導を行っている。

山本 由紀子(ピアノ)

桐朋学園大学音楽学部演奏学科卒業。第8回ショパン国際ピアノコンクール in ASIA 一般部門 全国大会銅賞、アジア大会努力賞。第15回多摩六都フレッシュコンサートオーディション合格。同演奏会新人の部に出演。

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会場アクセス

MUSIC ONE 宮地楽器本店 2F SALON 音縁 ー OTOEN ー
〒101-0052
東京都千代田区神田小川町1-4 WORK VILLA MYJ kanda
TEL:03-3525-7705 営業時間 11:00~19:00
【最寄り駅】 東京メトロ丸の内線「淡路町」・都営新宿線「小川町」A5出口より徒歩0分 東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」B4出口より徒歩1分 JR「御茶ノ水」聖橋口より徒歩約6分