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大月 玲

おおつき れい
ヴァイオリン
SOLD OUT

1690年製ストラディバリ、「メディチオ」をモデルとした作品。「メディチオ」とは、ストラディバリがトスカーナのメディチ家のために製作したヴァイオリン2本、ヴィオラ2本、チェロ1本のクインテットの中のヴァイオリンの1本のことです。現代の標準よりもわずかに長めのボディは、黄金期への過渡期の作品でありながら均整の取れた美しさを持っています。大月氏のこの作品は非常に高い工作精度で作られ、表示価格をはるかに上回る品質です。湧き出るような豊かな音量とふくよかな音色を、ぜひお手に取ってお確かめください。

製作地 東京都
製作年 2023年
ボディサイズ 360mm
鑑定書 製作証明書
製作家について
大月 玲
おおつき れい
1996年 東京生まれ。高校吹奏楽部でコントラバスを担当、在学中に弦楽器製作に興味を持ち独学で製作を始める。
2014年 高校卒業後に代官山音楽院にて2年間、藤井大樹氏に製作、高倉匠氏に修理を習う。
2016年 イタリアに渡り、ミラノ市立弦楽器製作学校(Civica Scuola di Liuteria di Milano)入学。製作をMichele Dobner、Mattia Riva、修理をGabriele Negri、Carlo Chiesa、またバロック楽器の製作をValentina Montanucciの各氏に習う。
2019年 セスト・フィオレンティーノ国際弦楽器製作コンクール学生ヴァイオリン部門 4位。
2020年 同校を卒業後、年末に帰国。東京都稲城市にて楽器製作を中心に活動を始める。