







クリーニングは全て手作業。パネルの汚れと各部の点検をしながら行います。
クリーニングと共に大切なのは、全体の部材のチェックです。性能に大きく関わる部分の補修・交換は後日、専門業者が対応します。
クリーニングと共に大切なのは、全体の部材のチェックです。性能に大きく関わる部分の補修・交換は後日、専門業者が対応します。




防音室に必須の換気扇は、分解して中もクリーニングします。
照明の照明管と傘もクリーニング。照明管は新しいものと交換する場合も多いです。
照明の照明管と傘もクリーニング。照明管は新しいものと交換する場合も多いです。





クリーニングが終わった部材は、エアーキャップ(ぷちぷち梱包材)で梱包して倉庫に保管しておきます。
防音パネルは非常に重いため、必ず2人以上で作業することになります。
防音パネルは非常に重いため、必ず2人以上で作業することになります。
大きい防音壁パネル(約W880×H2000×D60・約30kg)を平面に置き、これからクリーニングを開始します。