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防音室施工事例

宮地楽器の中古防音室の特徴

宮地楽器の中古防音室の特徴
  • 全体点検をし、遮音性能に影響がありそうな部品・部材は、修理や交換をしています。(※遮音性能を保障するものではありません)
  • 防音壁パネルのクリーニングを実施しています
  • 換気扇のクリーニングを実施しています
  • カーペットは新品に交換しています
  • 納品組立時には「サウンドコーディネーター」が立会いをし、組立業者のみでは行いません。
  • ※遮音性能を保証するものではありません
防音室のクリーニングと点検
解体して引き取った防音室(写真左)をクリーニングする準備をしています。
大きい防音壁パネル(約W880×H2000×D60・約30kg)を平面に置き、これからクリーニングを開始します。
クリーニングは全て手作業。パネルの汚れと各部の点検をしながら行います。
クリーニングと共に大切なのは、全体の部材のチェックです。性能に大きく関わる部分の補修・交換は後日、専門業者が対応します。
防音室に必須の換気扇は、分解して中もクリーニングします。
照明の照明管と傘もクリーニング。照明管は新しいものと交換する場合も多いです。
クリーニングが終わった部材は、エアーキャップ(ぷちぷち梱包材)で梱包して倉庫に保管しておきます。
防音パネルは非常に重いため、必ず2人以上で作業することになります。

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