講師インタビュー

エレキベース斎藤隆一さいとう りゅういち 講師

ベースは一通り演奏できても、そこから先につまずくことが多いんです。“技”を出来るようになるための“技術”をレッスンしていきたいと思います。

こんにちは!まずは斎藤先生の自己紹介をお願いします。
ベース科・斎藤隆一です!
普段は、講師業を中心に、スタジオミュージシャンやバンドのサポートでライブをやっています。
ロックからAOR、ジャズ、ファンク、カントリーまで幅広く活動しています。
ベースは、T-SQUARE須藤満さんのアシスタントをしながら学んできました。
須藤満さんからは、どのような指導を受けられたんですか?
昔から、須藤さんのベースプレイに憧れていました。
ただ、須藤さんは「どうやって弾くのか」は教えてくれませんでした。
絶対に弾いている姿を見せてくれませんでしたからね(汗)
「目で見て盗め、耳で聞いて覚えろ」が基本なので、後術を習得するのは大変でしたが、演奏で頭を使うこと、覚えた技を発展させる技術を学ぶことが出来ました。
簡単に弾けるようになられちゃ困りますからね(汗)
それでは音楽を始められたのはいつ頃からなんでしょうか?
僕の母親がピアノの講師で、音楽は身近にあったので、子供の頃から興味はありました。
中学2年生で吹奏学部に入り、初めて触った楽器はチューバだったんです。
音楽の先生に「君は金管楽器の口だ!」と言われたので、トランペットやトロンボーンを試しました。
その中で一番音が鳴ったのがチューバでした。
最初はチューバを吹いていたんですね!
それではベースはいつから始めたんでしょうか?
同じく中学2年生の時に、カシオペアのライブを見に行きました。
当時のベーシスト鳴瀬喜博さんが、客席に下りてスラップソロを弾いてるのを見て、「ベースってこんなにカッコいいんだっっっ!!!」と感動したんです!!
ちょうどバンドにも興味があったので、ベースをやってみよう!と思いました。
それにチューバを吹いていたので、ヘ音記号も読めましたしね(笑)
中学生で、ベースに興味を持つなんて、何だか大人な感じがしますね!
そう!モテたかったんですよ!(笑)
結論から言うと、全くそんなことにはならなかったんですけどね…。
中学生の時にインストバンドをやっていて、フロント(ヴォーカルやギター)が気持ちよくソロを弾けるようにサポートするが楽しみでした。
バックとしてしっかり支えて、盛り上げるのがベースの魅力ですね。
僕にとって天職とも言える楽器です!
もっとベースの魅力を知りたいです!
ベースの魅力は、お客さんを音楽にノセたり、躍らせたり出来るところです。
逆にお客さんをどうやってノセて、躍らせたらよいか…ここが難しい…。
後は、バンドの中のプロデューサーになれるところです。
バンドの音楽性や、ボリュームコントロール、ノリを決めることが出来ます。
先ほど「お客さんをノセることは難しい…」とおっしゃっていましたが、どのような時にそう思われますか?
カントリーバンドのダンサーに、一度だけ「あなたのベースじゃノレない」と言われたことがあります。
言われたときは、ものすごく悩みました。
カウントの取り方がダメなのか…、音の切り方がダメなのか…。
その時は、自分の身体のノリ方を一から見直し、変えてみました。
音の伸ばしや切り方で、グルーブを出さなければいけない。
音の切り方がシビアな楽器…そこがベースの難しいところです。
確かに、音の伸ばしや切り方でバンドのノリ方は大きく違ってきますね。
それでは、次に楽器について。楽器選びのポイントを教えてください!
ネットオークションで安易に買わないこと!
ネットだと実際の物が見れないので、表はキレイでも、中が錆びていたり、余計に調整がかかることがあります。
また、弦高の高さが高すぎたり低すぎたりすると、変なクセがついたり、上手く音が鳴らなくて、練習自体楽しくなくなってしまいます。
そうすると、辞めたくなっちゃいますよね。
初めての方だと「そういうもの」だと思って使ってしまいますよね…
初心者でも“見て”“弾いて”購入することオススメします。
自分の手に取って、ベースの持ち心地や、ヘッドとボディのバランスをしっかりと見てください!
それでは最後にホームページを見ている方に一言お願いします!
ベースの取っ掛かりは簡単だと思います。ちょっとやる気があれば、一曲弾けちゃいます。
でも、一通り演奏できても、そこから先につまずくことが多いんです。
「早弾きするには?」「フレーズを教えて」などの“技”は自分でも探せます。
でも僕は、“技”を出来るようになるための“技術”をレッスンしていきたいと思います。
「バンドとの合わせ方」「フロントを楽しくさせるには?」など、バンドの中のベースの役割を聞きに来てください!
ありがとうございました!
演奏でもレッスンでもとても頼りがいのある斎藤先生。
ただ弾くだけでなく、ワンランク上のベーシストを目指せそうですね♪
ぜひ斎藤先生のベースレッスンで、低音の魅力を体感してください!

講師プロフィール

1977年12月11日生 横浜市出身
幼少の頃より音楽が周囲にあり、14歳ごろから本格的にベースを始める。
大学在学中よりプロ活動を開始しセッション等精力的に活動。
20歳で須藤満に師事、その活動をサポート。
カントリー界の若手実力No.1シンガー片山誠史のレギュラーベーシストとして活動。
その他、数多くのサポート、レコーディング等その活動は多岐に渡る。

主な活動履歴
2002年 SNOOPに加入、2003年にはFMトライアングルスーパーオーディションにて4月度準グランプリを獲得
2003年 六本木PITINN等で定期的にセッション活動
2004年 GUITAR の東大 インストラクター(エレクトリック・ベース)に就任。
2004年 和泉宏隆トリオに参加、神戸チキンジョージにてTHE SQUAREの前夜祭に出演

主な共演者:寺本圭一、ハンク佐々木、稲葉政裕、和泉宏隆、大橋イサム、近藤ナツコ、片山誠史等

現在、MUSIC JOY 渋谷、MUSIC JOY 立川南でレッスンを担当。

エレキベース(個人レッスン)

  • 30分レッスン
  • 月3回
  • 中学生以上
  • 大人
  • シニア
開講曜日
開講時間
16:30~21:30
講師
斎藤隆一
月謝
12,100円~
入会金
11,000円
体験・見学日程
※空き状況は随時変わりますので、お気軽にお問い合せください。

【12月28日まで限定企画!】ご希望の曜日・時間帯をお知らせください。

日程
火・木
16:30~21:30
レベル
初心者~上級者
講師
斎藤隆一 山本督経
体験料
7,700円

体験・見学について

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  • 宮地楽器のレッスンは、曜日・レッスン開始時間・担当講師は固定で、月謝制です。体験レッスンにお申し込みの際は、ご継続しやすい曜日・時間帯をお知らせください。※一部、チケット制のコースあり
  • 体験レッスンは、入会をご検討の方に向けて、実際のレッスンの雰囲気や指導内容を知っていただくために行っております。
  • 体験レッスンはお1人様1回無料でご受講いただいております。
  • 18歳未満の方からのお申し込みには保護者様の同意が必要です。
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