音楽のある毎日 宮地楽器

MUSIC JOY 渋谷

ドラム講師・田中陽先生にインタビュー!

第33回MUSIC JOY 渋谷・講師インタビューはドラム科の田中陽先生にお話を伺いました!

こんにちは!まずは先生の自己紹介をお願いします。

ドラム・田中陽先生 米、魚、お酒が美味しい新潟県上越市出身の田中陽です!
今日は宜しくお願いします!

――こちらこそ宜しくお願いします!

さて早速ですが、先生がドラムを始めたきっかけを教えて下さい。

小学生の時に地元で月に1回、新日本フィルハーモニーの名誉主席奏者 山口浩一先生のパーカッションクリニックに参加していました。中学生になると、山口先生からドラマーの平川象士さんを紹介して頂き、本格的にドラムを始めるようになりました。

――中学生ぐらいだとバンドに目覚めたりする時期じゃないですか?

そうですね。
でも中学生だとなかなかメンバーが集まらず…学園祭で全校生徒の前でドラムソロを演奏したら、「なんだアイツ!??」みたいになって、メンバーが集まって念願のバンドを組むことが出来ました(笑)
高校生の時は軽音楽部がなく、他校のメンバーとバンドを組んで、市内の学園祭をまわって演奏してました。

――まるでツアーですね(笑) ドラム・田中陽先生

高校のときは地元のライブハウスにも出演していましたね。
その時に「こんなに楽しいことはない!」「ドラムをやりたくてしょうがない!」という気持ちになりました。
高校卒業したら、“ドラム”か“何もしないか”の2択しかない!と。

――究極の選択ですね!

ありがたいことに、親にも反対されず、専門学校東京ミュージック&メディアアーツ尚美ポップス科に入学することが出来ました。
尚美を選んだのは、講師の先生方が素晴らしかったのが決め手ですね。

講師業をスタートしたのはいつからですか?

卒業してからは、しばらくフリーターでしたが、常に色々なオーディションを受けたいなと思っていました。21歳でYAMAHAの講師試験に受かり、翌年には講師として様々な教室でレッスンをスタートしました。

田中先生は、講師業以外でも大活躍されていますが、今までに共演したことあるアーティストさんや、バンド活動を教えて下さい。

和田光司さん、nanoさん、西沢幸奏さん、楠田亜衣奈さんなど、様々なアーティストのバックバンドやレコーディングで演奏しました。
nanoさんでは、ヨーロッパ、アジアなど海外公演も経験させていただきましたね。

――ワールドワイドな活躍ですね!

それでは、田中先生がレッスンでモットーにしている事を教えて下さい。

ドラム・田中陽先生 せっかく時間を作ってお越しいただいているので、ドラムを通して「楽しい」と思ってもらえるようにしたいです。
そのうえで上達を目指す。
「叩けるようになるには」「楽譜を読めるようになるには」など、まず生徒さんに何をレクチャーすれば楽しく継続できるのか、ニーズを考えながらレッスン内容を決めています。
あとは、自分の演奏のやり方を押し付けない事ですね。
経験者の方にも「4ビートが苦手」「ラテンはやったことがない」など、苦手なところは必ずあります。ですので、経験したことがないことを経験させてあげること、これを大切にしています。

――少し話は変わって…最近ハマっていることはありますか?

改めて音楽を聴くことにハマっています。

――…と言いますと?

音楽をたくさん聴く時期と、全く聴かない時期があるんですよね。
今はかっこいい音楽やビートを発掘している時期なんです。

――普段どんな音楽を聞いていらっしゃるんですか?

打ち込みやHip Hopですね。
2PacやRun-DMC、Beastie Boys、Biggie Smallsなど昔のHip Hopを良く聞きます。

――演奏だけじゃなく、「聴く」ことで新しい発見やステップアップにつながることってありますよね!この流れで…田中先生の好きなドラマーを教えて下さい!

ヴィニー・カリウタとレッド・ホット・チリ・ペッパーズのドラマー チャド・スミスが好きです。ヴィニー・カリウタは、よくそんなフレーズ思いつくな!というフレーズをサラッと聴かせてくれる。チャド・スミスは、見ていてスカッとするダイナミックなドラムを叩いてくれる。
二人ともパワーのあるパフォーマンスが好きですね。

それでは、たくさんある楽器の中でも「ここがドラムの魅力!」ということを教えて下さい。

他の楽器よりも、音を出すハードルが低いけれど、思い通りになるまでに時間がかかる。シンプルだけど奥が深い。
あれ、魅力伝わってるかな・・・?(苦笑)

――難しい一面を心得ることは必要だと思います。なんでも「簡単」「楽しい」ばかりではないですからね。

先生の愛用楽器についてお伺いします。先生は2017年にGretsch Drums・Zildjianシンバルのエンドース契約をされましたよね?

はい、アメリカの老舗ドラムメーカー Gretschと契約し、オーダーメイドのドラムセットを作って頂きました。ダイナミックなサウンドを出せ、出したい音が出せる、僕のプレイスタイルに合ったドラムだと思っています。

ドラム・田中陽先生 ドラム・田中陽先生

 

――先生の楽器愛が伝わってきました!

それでは最後にホームページを見てる皆様にひとことお願いします!

僕は、つねに「どうやったらカッコよく叩けるか」「上手くなるコツは?」と、生徒さんと共に考えてきました。だからこそアドバイス出来ることがたくさんあると思います。
皆さまがドラムを楽しむ手助けが出来れば幸いです。

ありがとうございました!

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