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MUSIC JOY 渋谷

三線講師・島袋正子先生にインタビュー!

第22回MUSIC JOY渋谷・講師インタビューは、沖縄三線 島袋正子先生にお話を伺いました!いつも笑顔で、しっかりものの島袋先生。とても面白い三線との出会いをお聞きすることが出来ました。

こんにちは!まずは島袋先生の自己紹介をお願いします。

講師 三線講師の島袋正子です。 沖縄県宮古市伊良部島出身です。

――先生が育った伊良部島はどんな島ですか?

国に申請してから40年が経ったそうです。 2015年に宮古島と伊良部島に伊良部大橋が開通し、とっても便利になりましたが、私たちの小さい頃は何もなく、テレビもない時代でしたので、学校から帰るとサトウキビを育てたり、家畜の世話をしたり、農業の手伝いをしていました。 また、島にはいくつかの集落があり、それぞれ集落独自の言葉や方言がありました。 それぞれの方言は聞き取れますし、意味も通じますが、小さな島なのに集落で言葉が違うのは伊良部島ならではだと思います。

小さい頃から三線を演奏されていたんですか?

三線・島袋正子先生

私が三線を始めたのは40歳を過ぎてからなんですよ。 それまで全く触ったことがありませんでした。

――!!そうなんですか!!? 勝手なイメージで沖縄出身の方は皆さん演奏できるのかと思っていました・・・

今でこそ学校で習いますけどね。 昔は“女性が三線を弾く”という習慣がなかったんですよね。

では三線を始めるきっかけは・・・?

最初は、友人と琉球舞踊を習いに行ったんです。 そこで地方(舞踊の伴奏)を大城康彦先生がされていまして、三線を習いたいなと思いました。 大城康彦先生との出会いが、私の人生を変えたと言っても良いほど、すっかり三線に夢中になっていきました。 先生はとっても可愛がってくれ、よく演奏や指導の仕事に連れて行ってくれたんですよ。

――思いもよらないところに人生の転機があるんですね!

本当にそうですね。 三線を始めてからは、友人に「表情が変わった!」と言われるほどです。

先生がそれほど夢中になった三線、魅力をお聞かせください。

三線1本で、場の雰囲気がパッと明るくなり盛り上がれることです! 三線の演奏が盛り上がると、自然にカチャーシーも始まり、とても賑やかになります。

―――では、逆に難しいと思ったことは?

難しいと思ったことはないですが、三線は古典~民謡と色々ありますので、リズム感は大事だと思います。左手のポジションさえ覚えれば、どなたでも演奏出来る楽器ですよ。

三線・島袋正子先生

三線を演奏する上で大切な事はありますか?

どの楽器も最初が肝心だと思います。 三線も同じで、持ち方、姿勢、指使いがとても大切です。

――体験レッスンではどのようなことをされていますか?

まずは、三線の音を聞いてもらいます。 そして持ち方、姿勢、指使い、譜面の読み方をレッスンします。 三線を始めようと思った方は、沖縄に行って興味を持つ方が多いので、沖縄のお話もしますよ。

―――沖縄に行って三線を始めたい!という方も多いですよね。

では、沖縄の魅力とは?

海が青く、砂浜が白い! これは、海の美しさは最高で、沖縄の自慢だと思います。 もし沖縄に訪れる機会がありましたら、真夏にいらっしゃると海の素晴らしさを体感出来ますよ!

それでは、最後に一言お願いします。

三線

趣味が一つでもあれば人生が変わります。 三線は難しくないので、機会があれば是非習いに来てくださいね♪

ありがとうございました!
島袋先生とお話していると、沖縄の風景やゆったりとした空気感が伝わってくるようです。今でこそポピュラーになった沖縄三線、沖縄が好きな方、音色に一目ぼれした方、弾き語りをしたい方、はじめる理由は様々です。
ぜひ、島袋先生と三線を楽しみましょう♪

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