音楽のある毎日 宮地楽器

2017年宮地楽器創業100周年

MUSIC JOY 渋谷

声楽講師・小濱美穂先生にインタビュー!

第19回MUSIC JOY渋谷・講師インタビューは、声楽 小濱美穂先生にお話を伺いました!

こんにちは!まずは小濱先生の自己紹介をお願いします。

声楽を担当しています小濱美穂です。趣味はお料理で、冷蔵庫に残っている食材を使ってササっと作るのが得意!?です。 あと、異文化に触れることも好きです。留学の時に知り合った外国の友人達も多く、また仕事柄ヨーロッパの人々や文化に触れ合う機会も沢山ありました。 小濱講師

――先生は留学されていたんですか?

大学卒業後、大学所有のオーストリアのウィーン教育(※)センターで音楽学部副手としてセンター管理と、観光に来る学生たちへのお世話をしていました。 同時に声楽も続けていて、ヨーロッパそれぞれの国の作曲家の生誕地で歴史に触れ、歌曲・オペラ、また各々の国が好む音・声の響きを勉強しました。 ウィーンを始め、ヨーロッパは音楽が街中に溢れています。 私もオペラやオーケストラの演奏会によく足を運びましたし、街角で演奏するミュージシャンも多く目にしました。 生活の中に音楽がある・・・呼吸するようにクラシック音楽が身近にある、とても恵まれた環境で生活していたと思います。
※「ウィーン教育センター」とは、フェリス女学院の学生や教職員に利用されている女性限定の研究宿泊施設。

――ウィーンはどんな所でしたか?

「どこの文化にも染まらない」という印象があります。伝統と歴史を重んじていて、プライドを持って生活しているからだと思います。 また、1年の中で日照時間が短く、冬はマイナスになるほど寒い地域です。ウィーンの作曲家たちが「春」への憧れを曲に綴る理由もよくわかる気がしました。

――言葉は勉強されたんですか?

ドイツ語はお恥ずかしながら簡単な単語しか分からず、大学の急な人事もあり、語学の勉強はせずに現地に飛び込んでしまったので、大変!でしたね。 ウィーンで語学学校に通い、耳で覚えていきました。ドイツ語は発音と文法が難しかったです。

もっとウィーンでの暮らしを聞いてみたいところですが、レッスンについて質問です!

普段のレッスンはどのように進めていきますか?レッスンで大切にしている事を教えて下さい。

まずは、骨格や筋肉を広げるために軽く体操をし、呼吸法、発声をやっていきます。 その後、基本的には生徒さんのやりたい曲を練習していきます。 生徒さん一人ひとりの声は、それぞれ個性を持っています。 レッスンの30分の間に、体を最大限に使って表現する喜びを感じて頂きたいですし、忙しい日々の中で自分を見つめ直し、心身共にリラックスしたニュートラルな状態に戻って頂ければ嬉しいです。 また声を出すときには「自分自身を開放する」ことを意識しています。

それでは歌う時に気を付けていることを教えて下さい!

健康管理がまず第一です。あとは歌いすぎない、練習しすぎて声が疲れてしまわないようにする事ですかね。 そして本番があったら、普段通りと考えて意識しすぎない。日によって体力や声の調子は多少違いますので、その日コントロール出来ることを精一杯やるように心がけています。 背伸びし過ぎない事ですね。

小濱講師

普段はどのような活動をされていますか?

お子様たちのピアノや、歌の指導や合唱のボイストレーナーもしています。 コンサート独唱、プロ合唱での演奏活動も精力的に行っています。

それでは最後に一言お願いします!

自分の身体を使って、心身ともに心地よいと感じられる声を出せるお手伝いをしていきたいと思っております。 世界に一つしかないご自身が持っている声を使って、自分自身を開放し見つめ、喜びを感じられる時間を一緒に作っていけたら幸いです。

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