写真はリフォームの実例でも紹介した、築25年の一戸建て、在来木造建築のM邸の耐震工事の様子です。
2階にグランドピアノのある防音室を設置するため、耐震診断をしたところ、かなりの補強工事が必要だとわかりました。
大掛かりな耐震工事では、リフォームを同時にお考えになるお客様がほとんどです。特に耐震構造が法律で義務付けられた昭和56年以前のお家のリフォームの場合は、耐震診断を同時に行うことをおすすめします。自治体補助金が出る場合もありますから、問い合わせてみるのもいいですね。
三井のリフォーム小金井店では、耐震診断ソフトを使ってお住まいの現状を診断。長く安心して暮らせる住まいを提案いたします。(診断の際は設計図面をお持ちください)

濃い茶、中間色の茶、薄い茶、木肌色…、フローリングの色には流行があるようですが、食器棚、テーブル、ドアなど他の木部家具と色味が合ったものを選ぶのがポイントです。遮音性のあるもの、ワックスをかけずにすむコーティングされたものなど種類もいろいろです。
マンションの場合、遮音性は規約に沿ったものを選ぶ必要がありますので、チェックを忘れずに。
無垢のフローリングを好まれる方もいらっしゃいます。シックハウス症候群の心配がないなど自然素材ならではのよさの反面、木と木の間にすき間ができたり、反ったり。また、コーティングされたフローリングよりも汚れやすいといった特徴も踏まえておきたいところです。
フローリングはたびたび張り替えられるものではないだけに、長い目で見て耐久性のあるものを選びたいものですね。
子どもが独立するなど、家族構成が変わったときに建物の建築面積や床面積を減らして住環境の改善を図るリフォームを「減築(げんちく)」と呼びます。人が少なくなることをマイナスととらえずに、日当たり・風通し・耐震性の向上や、床面積が減ることで掃除がしやすくなる、冷暖房費が軽減できるといったプラス面に目を向けたポジティブなリフォームです。
2階部分を全部取り払ったり、住宅の南側をなくしたりする大がかりな例もありますが、使わない部屋はそのままにして、使う所だけをリフォームするという考え方もあります。
リフォームを機に不要な家具は捨て(収納家具に不要なものしか入っていなかった…ということもよくあります)、使う家具は間仕切りを兼ねて使うなど、無駄のない改装もポイントです。年をとっていくことを考えてバリアフリー化したり、通路の幅を広くすることが必要なケースもあるでしょう。
家族が減ったときは生活スタイルが変わるとき。これからの生活を快適に送るためのリフォームのチャンスでもあるのです。
家の印象を決めるのは玄関とトイレとよく言われます。外からのお客様を快くもてなすためにも、トイレは重要なスペースです。
写真は弊社の音楽教室のトイレの改装例です。
子どもの生徒が多い音楽教室は使いやすさを重視した設計、大人の生徒が多い教室は、企業イメージである楽器をデザインの基本にし、既存壁や扉を再利用して工事期間とコストをスリム化しました。


もったいない、寂しい、残念…という気持ちはありますが、しまっておくだけで使われなければ物もかわいそうです。まずは役所やリサイクル業者などに引き取ってもらえるか問い合わせてみましょう。
次は仕分けです。使う頻度によって分けてみましょう。しまう容量がどのくらい必要かが見えてくるので、どのような収納が最適なのか分かりますよ。出し入れしやすく使うには、収納スペースの8割程度の量に納めることも大切です。
収納するものとその場所、見せるか隠すかなどを検討してプランを作ります。納めるもののサイズに合わせてつくれるのもオーダー家具のメリット。 市販の収納家具を買っても根本的な解決にはなりそうにない、他のインテリアになじむ家具がなかなか見つからない…などアイデアに困ったら、お気軽にご相談ください。
使いやすく素敵な収納プランを私達とご一緒に考えましょう。