日頃のレッスンでこのようなことに
お困りではありませんか?
など、お悩み相談でよく聞くお話です。
そこで、今回の講座では以下のことを
お伝えします。
このような障がいのことを
知っておくと、対処方法が
見えてきます
その人の発達段階に合わせて
「何ができるようになるのか」
を知っておくのも重要!
その他、いくつかの事例を動画で振り返り、ポイントを説明します。
大阪音楽大学、器楽学部、ピアノ科卒。
大学在学中より、大前哲也教授のもとで音楽療法のボランティアグループに属し、知的障害のある方への音楽療法や、高齢者施設・成人の障害者施設・渋谷区障害者福祉センターでの児童発達支援・適応訓練として音楽療法など、児童~シニアまで様々な集団と個人セッションや臨床を経て、「音楽療法」と、発達障がいの「療育」のベースの「応用行動分析学(ABA)」、 ソーシャルスキルトレーニング(SST)、「児童発達心理学」などの良さを活かしたオリジナルの『ピアノ療育法+音楽療法』としてレッスンを展開している。
一緒に考えましょう!