住みやすさと美しさをデザインする三井のリフォーム小金井店の情報紙 住まいのリフォーム Vol.30 2021年春夏号

収納を改善して暮らしを楽しむ住まいへリフォーム

使わない和室と収納を見直して、広いリビングのある、暮らしを楽しむ住まいへ A様邸の場合

A様邸は生活のしやすい環境に建つ、築20年になるマンション。日当たりや風通しがとてもよく、住み心地の良いお住まいなのですが、唯一、収納の少なさが難点でした。

各室に小型のクローゼットはあるものの、容量のある収納は6畳の和室にある一間の押入のみ。その和室もA様のライフスタイルと合わず、あまり使われていなかったこともあり、収納家具やお子様の成長とともに増えた物、日々使う物の一時置きの場となってしまい、雑然とした状態に。A様ご家族は、主に隣接する8畳のリビングで過ごされていました。

担当したリフォームプランナー(女性建築士)はA様が理想とする暮らし方を伺い、和室をリビングとつないで14畳のリビングにするプランをご提案。あわせて、押入を大容量のウォークインクローゼットと収納棚へ改造する、壁面に天井まである大型のテレビ収納を新設するなど、「住まいの収納力」を上げるためのリフォームも提案しました。

生活を圧迫していた「物」が、使う場所に使いやすく収められるようになって、暮らしやすさが格段に向上したA様邸。広くなったリビングにはホームシアター用のスクリーンや天井スピーカーを取り付け、ご家族揃っての映画鑑賞会もゆったりとできるように。暮らしが楽しめる、理想の住まいに生まれ変わりました。

テレビ収納前の天井にはホームシアター用スクリーンを設置。スクリーン収納時には室内がすっきりと見えるように、目隠しの梁を設けました。

暮らしに合った「収納のスタイル」を見極め、収納を造る

「使いやすい収納」を造るには、初めに住む方の暮らしに合った収納のスタイルを見極めることが大切です。担当リフォームプランナーは、お忙しいA様の場合、家事負担を減らすためにも、衣類は「掛ける収納」が良いこと、また、生活の中心の場がリビングである点から、リビングに収納を充実させることが望ましいと考えました。

そこでご提案したのが、押入れをウォークインクローゼットに改造するプランです。既存の押入れのサイズのままでは手狭だったため、壁を少し部屋側に動かして、十分な広さを確保。可動式のハンガーパイプと棚板を多数用意して、ご家族分の衣類や洋品が効率よく収められるようにしました。

あわせて、使いにくい小型の収納も組み込んで、リビングで使う物や日用品が収められる大容量の収納棚も造作。奥行は45cmにし、市販の収納ボックス等が利用できるように配慮しました。扉には、閉めたままでも物の位置が把握できる、半透明の引戸を採用。探す手間を省けるようにしています。

テレビ収納の奥行は余裕のある60cm。右側は、お持ちのメディア類を無駄なく収められるよう、可動式の棚板を多めに用意。左側にはハンガーパイプを取り付けて、着る頻度の高い衣類を掛けて収納できるようにしています。

レイアウトを変えて、使いやすい収納を造る

押入れをウォークインクローゼットに改造するにあたり、もうひとつ担当リフォームプランナーが着目したのは、洗面脱衣室です。押入れの一部が張り出しているために収納を設ける空間がなく、A様は物の置き場にお困りのご様子でした。

そこで、壁の位置を押入れ側にずらしてスペースを作り、収納を新設することをご提案。使いやすさを優先して、扉や仕切りなどが無い、可動式のオープン棚を造作しました。個々の着替えやタオル等のリネン類が収められるようになり、ご家族の誰もが使いやすい、洗面脱衣室になりました。

【 Before 】

以前の洗面化粧台は、収納がボウル下の開き戸キャビネットしかなく、使いにくい上、収納も足りていませんでした。


【 After 】

入替えにあたり選んだのは、三面鏡の裏が全面収納になっているモデル。ご家族分の 身だしなみ用品が全て収められ、ボウル周りをいつもすっきりと保てるように。 キャビネットはたっぷり入る引出しタイプを選び、大きめの物の出し入れもしやすくなりました。

使う場所に収めて、毎日の手間を軽減

対面式キッチンには食卓として利用できるサイズのカウンターを新設。カトラリーなどを収める引出しを設け、食事の際に必要なものを、席を立つことなく取り出せるようにしました。 カウンターの前にニッチ棚を造って、頻繁に使うものを手の届く位置に収められるようにし、毎日の手間が軽くなる工夫もしています。

効率を上げる収納で、時間にゆとりを

リビング学習をされているお子様のために、教科書などがたっぷりと収められるシステム収納デスクを、リビングの一角に造り付けました。学用品が一箇所に集まったことで、登校前の準備が効率よくできるようになり、忙しい朝の時間にゆとりが生まれました。

メーカーショールームでお子様が一目ぼれした、スタイリッシュなシステム収納デスク。 棚板は教科書の高さにあわせた位置に取り付け、ノートパソコンの収納スペースも用意しました。照明も内側にあるので、使わない時は扉を閉めれば、すっきりとした印象になります。

お子様が「自分だけの収納」を持つことは「自分のものは自分で片付ける」習慣が身につきやすくなるとも言われています。

三井のリフォーム小金井店のおすすめ 「新たな日常」にあわせて、暮らしやすさランクアップ!

コロナ禍の影響を受け、私達の暮らし方は大きく変わりました。
ここでは「新たな日常」に対応しながら、暮らしやすい住まいへランクアップできるリフォームアイテムをご紹介します。「こんなものが欲しかった!」と思っていただける、お勧めのモデルばかり。ぜひご検討ください。

タッチレス水栓

ハンドルに触らないで洗いものがしたい! タッチレス水栓

手指の衛生への意識の高まりから、注目を集めている「タッチレス水栓」。乾電池式タイプなら、大掛かりな電源工事が不要なので、手軽に設置できます。
汚れがたまりがちなハンドル周りのお掃除の手間が楽になる、こまめに水を出し止めできてエコになるなど、暮らしに役立つメリットもいろいろ!浄水器ビルトイン型もあります。

ナビッシュ キッチン用タッチレス水栓(乾電池式)

クローズ洗浄モード付トイレ

ハンドルに触らないで洗いものがしたい! クローズ洗浄モード付トイレ

飛沫防止のために「トイレはフタを閉めてから流す」のが新しいスタンダードになりました。離れると自動でフタが閉まってから流れる「クローズ洗浄モード付」のトイレなら、汚れが気になるフタに触らずに済むので安心。さらに自動でフタが開くタイプなら、トイレに入ってから出るまで便器にふれないので、気持ちよく使えます。

アラウーノ S160(タイプ1)

エコカラットプラス

家にいる時間を心地よく過ごしたい! 空気調整壁材

テレワークやオンライン授業などの普及によって、以前よりも在宅時間が長くなったといわれています。
そうすると気になるのが、お部屋の空気環境。調湿や脱臭、ホルムアルデヒドなどの有害物質の吸着など、空気を調整する機能をもった壁材を使えば、心地よい環境を整えることができるでしょう。水拭きできる仕様の材なら、お手入れも簡単です

エコカラットプラス

サクア (きれい除菌水搭載モデル)

みんなが使う場所だから、しっかり除菌したい! 次亜塩素酸 除菌水

外から帰ってすぐにするのが習慣となった「手洗い」と「うがい」。ご家族みんなが使う洗面台は、いつも清潔にしておきたいものです。TOTOの「きれい除菌水」は除菌成分の次亜塩素酸を含む水。薬品や洗剤を使わずに水だけで生成されるので、安心して除菌ができます。洗面台に吹きかけて汚れを押さえるだけでなく、歯ブラシの除菌にも使えます。

サクア (きれい除菌水搭載モデル)

三井のリフォーム小金井店のリフォームの進め方

「お客様の気持ちになって」をモットーに、専任の女性リフォームプランナーが
お話を詳しく伺い、お客様のペースに合わせて進めます。
小さなことでもご遠慮なくご相談ください。

1)まずはお電話ください

女性リフォームプランナーがご要望を伺います。お気軽にお問合せください。
 

2)訪問しての確認・調査

リフォームを行う箇所をプランナーが拝見し、必要な工事等を確認します。
 

3)プラン・御見積の作成

調査をもとにリフォームのプランを作成し、概算のご提案をします。
 

4)ショールームへのご案内

メーカーのショールームにて実際にご体験のうえ、ご検討いただけます。
 

5)ご契約

御見積の内容にご納得いただけましたら、ご契約をお願いいたします。
 

6)近隣挨拶・工事着工

着工前のご近隣への挨拶にはプランナーが同行いたします。ご不安な点など何でもご相談ください。

7)工事完了・お引渡し

完了・御引渡し時にはプランナーが立ち会います。ご近隣へは工事完了のご挨拶もいたします。

8)アフターサービス

工事後にお気づきの点がありましたら、ご連絡ください。すぐに対応いたします。
 

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