住みやすさと美しさをデザインする三井のリフォーム小金井店の情報紙 住まいのリフォーム Vol.27 2019年春夏号

収納を改善して暮らしやすい住まいに M様邸

 整った街並みの美しい、静かな住宅街に建つM様邸は、築20年になる戸建住宅。お子様方が独立され、これから迎えるセカンドライフをゆったりと楽しむために、暮らしやすい住まいにしたいとリフォームをお決めになりました。
 キッチンや浴室、洗面台、トイレなど、年月を経て傷んだ住宅設備の交換 をはじめ、段差解消や手すりの取り付けなど、将来を見据えたバリアフリーリフォームをお考えでいらっしゃいましたが、もうひとつ「すっきりと片づいた住まいにしたい」というご希望もお持ちでした。

物が多くないのに片付かない

 家族の歴史が詰まったお住まいですから、思い出の品が多くなるのは避けられません。そうみると、M様邸は決して物が溢れているようなお住まいではありませんでした。しかし、なんとなく家が片付かないとお感じだったM様。お話をうかがった当店の担当リフォームプランナーは実際にお住まいを拝見し、使いやすい収納が足りないために暮らしづらくなっていることに気づきました。

リフォーム前のキッチン入口部分。シンプルなホワイトの壁紙でした。レンガ(石目)柄の壁紙を張ったことで、室内に表情が生まれました。

収納を改善すれば暮らしやすく

 収納の鉄則は「使うものを使う場所に収める」こと。しかし使う場所にある収納が小さかったり出し入れしにくかったりしたらどうでしょうか。収まりきらない物、つい置いてしまった物などが表に出てしまい、片付かない住まいになってしまいます。
 担当リフォームプランナーは、M様の今とこれからの暮らしにあった収納をもつ住宅設備への入れ替えや収納の増設をご提案。使うものが使う場所に全て収まるように改善され、すっきりと片付いた住まいになりました。M様からは「暮らしやすくなった」とご満足の声をいただきました。

リフォーム前のキッチン入口部分。シンプルなホワイトの壁紙でした。レンガ(石目)柄の壁紙を張ったことで、室内に表情が生まれました。

リビングの収納

物の定位置を決めて、散らかりにくい部屋に

 一日のなかで多くの時間を過ごすリビングには、どうしても物が集まりやすくなります。そこで大切なのが「物の定位置を決める」こと。「これはここにしまう」というルールをつくるだけで、部屋は自然と散らかりにくくなります。

 M様邸ではリビングの一角に大きめの収納を設置して、書類や取扱説明書、生活雑貨など、日々の暮らしで必要となる細々としたものを、全て一か所に収めることに。すっきりと片付いただけでなく、探しものをする回数が減るなど、生活しやすくなりました。

物の定位置が決まっていないと、つい置いてしまったものが溜まりがちに。探しものも増え、住まいにストレスを感じることも。

 テレビ台の近くにはDVDなどのメディア類が一か所にまとめられるよう、吊戸棚を設置。これから増えていくことを想定し、余裕のある大きさにしています。あわせてテレビ台を部屋の隅まで有効に使えるコーナー型のものに入れ替え。ケーブル類を 内側に収めたことで見た目もすっきりし、お掃除も簡単になりました。

お持ちのAV機器類が増えたことで、収まりきらなくなってしまったテレビ台。見やすい位置にテレビが置けないのも難点でした。

物の定位置が決まっていないと、つい置いてしまったものが溜まりがちに。探しものも増え、住まいにストレスを感じることも。

お持ちのAV機器類が増えたことで、収まりきらなくなってしまったテレビ台。見やすい位置にテレビが置けないのも難点でした。

リビングの収納

しまいやすくて出しやすい収納で、
お料理もしやすく

 キッチンの収納は「しまいやすさと取り出しやすさ」がポイントに。引出しタイプのフロアキャビネットなら、無理のない姿勢で簡単に取り出せ、片づけもおっくうになりません。M様邸でもコンロ下には鍋やフライパン、シンク下には水廻りで使うものなど、使いたい場所の近くに収まった調理器具がさっと取り出せるようになり、お料理の効率もあがりました。

 キッチンカウンターの上に置きっぱなしになりがちな調味料などは、使いたい時にだけ目の高さまで引き降ろせるウォールキャビネットに収納し、いつも片付いた印象を保てるように。吊戸棚はリフトダウンのできる仕様にし、高い位置へ収めた物の出し入れも楽々です。

以前は使いやすさを優先して収納ラックに置いていた調理器具。調理の際に邪魔なうえ、片付いていない印象の原因にもなっていました。

 収納力のあるカップボードや家電収納はキッチンにあわせたデザインで統一。すっきりとまとまった印象に生まれ変わりました。

調理家電置きとして設置していた棚には、よく使う調理器具や調味料、食品の買い置きなども置いていたため、雑然とした感じに。

以前は使いやすさを優先して収納ラックに置いていた調理器具。調理の際に邪魔なうえ、片付いていない印象の原因にもなっていました。

調理家電置きとして設置していた棚には、よく使う調理器具や調味料、食品の買い置きなども置いていたため、雑然とした感じに。

洗面脱衣室&浴室

収納力抜群の洗面化粧台ですっきりひろびろ

 収納不足を補うために置いた収納家具等によって手狭になっていた洗面脱衣室。収納力抜群の洗面化粧台に入れ替えたことで収納家具が撤去でき、ゆったりと使えるようになりました。造り付けにした洗濯機上の棚も、奥行きをもたせて収納力を上げています。

 汚れが目立つようになった浴室はブラウンカラーでコーディネイトしたユニットバスに入れ替え。高級感のある寛ぎ空間になりました。

三井のリフォーム小金井店の実例で見る収納リフォーム 収納で間取を変える

 お住まいの間取りを変えたいと思っても、建物の構造上の理由などで変更の難しい場合があります。そのような時には「収納を活用する」という方法もあるのをご存知でしょうか。今回は大型の収納を設置することで、1つの部屋を2つの部屋にリフォームされた例をご紹介しましょう。

 お子様方の成長にともない、それぞれに個室を用意してあげたいとお考えでいらしたN様。しかし間取り変更が難しい状況だったため、担当プランナーは現在共用の子供部屋として使っている和室を洋室にリフォームし、その中央に大型の収納を設けて2部屋に分割するプランをご提案しました。

 N様ご家族と完成時のイメージを共有できるよう、担当プランナーはパース画を描いてご説明。オープンスタイルの収納ではなく扉を取付けたいなどご要望が詳しく伺え、ご希望通りの仕様に仕上げることができました。

 将来お子様が独立された時には収納を撤去すれば1つの部屋に戻すこともできるなど、ライフスタイルの変化に柔軟に合わせられる、この収納リフォーム。ご自分のお住まいにも取り入れたいと思われたら、どうぞお気軽にご相談ください。整理収納アドバイサーでもある当店のプランナーが今の暮らしと将来の暮らしにあわせたプランをご提案いたします。

中央の収納棚は両面で使えるように設計。あえて背を低くして、部屋の風通しが良くなるように配慮しました。照明はダクトレールにペンダントタイプを取付け、それぞれの部屋で点灯・消灯が出来るようにしています。

元の和室。住まい全体の収納力が減らないよう、押入れはそのままに。付長押もあえて残し、使い方をお子様方が自由に考えられるようにしました。

消費税増税前にリフォームするなら早めのお申込みがおすすめ

 2019年10月から消費税率が10%に引き上げられる予定です。リフォーム工事においては原則として引渡し日を基準に税率が決まりますので、お引渡しが2019年10月1日以降になる場合、消費税率は10%が適用されます。ただし、2019年3月31日までにご契約いただいた場合には、お引渡しが2019年10月1日以降になっても税率は8%が適用されます。

 3月31日を過ぎてのご契約でも、お引渡しが9月30日までに完了すれば、消費税率は8%のままですが、引き上げ間近になりますと市場の混雑により職人不足・最良不足が生じ、工期が遅れる恐れがありますので、消費税増税前のリフォームをお考えでしたら、早めのお申込みをおすすめします。

三井のリフォーム小金井店は安心・安全・丁寧

三井のリフォーム小金井店では経験豊富なリフォームプランナー(女性建築士)がご要望を詳しく伺いながら、お客様のペースに合わせてプラン作成や設備選別などをいたします。
もちろんご近隣への配慮や工事中の管理、保証書等のアフターサービスも万全です。「大切な住まいだから納得のいくリフォームをしたい」とお考えでしたら、ぜひ当店にご相談ください。耐震や断熱など住まいの基本的な性能を上げるリフォームも承ります。

  • ◆ 壁紙の張替え
  • ◆ 和室を洋室に
  • ◆ ウッドデッキの設置

住まいのお困りごとなら何でもご相談ください

断熱改修・耐震補強・外壁&屋根塗装・シロアリ駆除・間取変更・収納の造作・
段差解消や手摺の取り付けなどのバリアフリー改修 等

ご相談・御見積は無料です。どうぞお気軽にお問い合わせください。

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