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自分で出来る!?ロータリーの修理

 

本日の修理ブログは… 【 ロータリーの修理 】

 
ロータリーの修理と言えば、下の画像のように
溜まった汚れやサビを除去することによって動きを良くする「ロータリー調整」が基本ですが…
 
 

今回は「ロータリーゴムの交換」についてお話しします。

ロータリーゴムとは、下の画像の黒い丸形のパーツで、横から見ると円柱の形をしています。
画像のように1つのロータリーに2個付いているので、
「1個しかない!全く無い!」という方はすぐに取り付けてください!!
ロータリーゴムは定期的に交換しないと、「カチカチ」というノイズの原因になります!
特に長年使用した楽器の場合、オイルや経年変化によりゴムが硬化してしまい、
バンパー(衝撃吸収)の役目を果たせなくなります。
 
下の画像で、赤丸で囲まれているのが新品、矢印のが硬化したゴムです。
よく見ると長年使用した金属の跡などが付いています。
 
 
学校の備品等で多いヤマハ製ホルンのロータリーゴムは、誰でも簡単に交換出来ます!
しかも!1個105円です!
 
まずはご自分の目で楽器を確認の上、交換してみてはいかがでしょうか
レバーの押し心地はとても良くなりますよ♪
 
コンクールや発表会など、これからの大事な晴れ舞台直前では、手遅れになるかもしれません!
今のうちに楽器の状態を万全にし、毎日の練習に励みましょう!!

ご来店心よりお待ちしております♪

 

【お問い合わせ先】

宮地楽器トップウインズ

042-387-1231

東京都小金井市本町5-15-9

 

※2013/06/18 現在

 

お急ぎの方必見!楽器の点検は今がチャンス!木管編

 

お急ぎの方必見!楽器の点検は今がチャンス!!

今日は木管楽器の方々に朗報です!

 

梅雨入りした今の季節、

キィの下に付いている丸いスポンジの様な部品「タンポ」が、湿気の影響でベタつきやすくなっているので、

演奏中にペチャペチャと雑音がする方もいるのではないでしょうか?

 

実はこの「タンポ」、本当にスポンジの様に水分を含んでしまうので、

演奏後にクリーニングペーパーでしっかり水分を除去しないと、キィにガタつきが出てきてしまいます。

ガタつきが出ると、キィとトーンホールの間に隙間が生まれ、息が抜けてしまうのです。

さらに、キィはそれぞれ連動しているので、1ヶ所悪くなっただけで他の箇所にも影響が出てしまうのです。

 

つまり!

「音が出づらい」「吹きづらい」と悩んでいる方、原因はコレかも!?

 

「そんな症状は無い!」と言う方も、毎日演奏していると自然に身体が楽器に慣れてきてしまうので、

実はもっとラクに吹けたり、今より良い音が出るようになったりするかもしれません。

 

 ← こちらの画像のように、管内に光を通して「隙間チェック」をします。

 

「タンポの狂いによるキィのガタつき等の調整」は、通常「バランス調整」と呼んでいます。

修理代金は 約1万円前後 (楽器によって異なります) ですが、

キィをすべて分解し、管内洗浄&オイル注油も一緒に行なうので、

吹きやすくなるだけでなく、楽器もピカピカ、キィ動作も滑らかになります!!

 

楽器お預かり修理期間は 通常約1週間 ですが、

今ならご要望も承っております!!

もう少し早めにご返却できるかもしれませんので、是非ご相談ください。

 

コンクールや発表会など、これからの大事な晴れ舞台直前では、手遅れになるかもしれません!

今のうちに楽器の状態を万全にし、毎日の練習に励みましょう!!

ご来店心よりお待ちしております♪

 

【お問い合わせ先】

宮地楽器トップウインズ

042-387-1231

東京都小金井市本町5-15-9

 

※2013/06/12 現在

 

 

ピアニカの修理【第一回:ピアニカって修理できるの?】

みなさんこんにちは!

今日は意外と知らないピアニカ修理についてお話したいと思います。

みなさんピアニカとは何かご存知ですか?

ピアニカとは、ヤマハで製造している鍵盤ハーモニカのことなんです。

 ピアニカのピアピアノ、ピアニカのニカハーモニカから来ているんですよ。

子供の頃、一度は演奏したことのある方が大勢いらっしゃるのではないでしょうか。

 

さて、ここで問題です。

ピアニカは吹く楽器弾く楽器、どちらだと思いますか?

息を入れないと音は出ない…

でも鍵盤があってピアノみたいに弾けるし…

と迷った方が多いのではないでしょうか。

実はピアニカとは吹く楽器なんです。

ピアニカの中を見てみると、リードと呼ばれる板状のものが付いています。

↑ピアニカの外カバーをはずした状態

赤い矢印で差している部分がリードと呼ばれている金属の板です。

一つの鍵盤につき一枚付いています。

息を入れることによってこのリードが振動し、その振動が空気中を伝わって耳に届くという仕組みなのです。

息を入れないと音は出ないのでピアニカは吹く楽器になるんですね。

 

ところでお話は変わりますが…

子供の頃、こういった経験をしませんでしたか?

音が出ないところがある…

音は出るけど雑音が入ところがある…

鍵盤の動きが悪い(押しにくい、鍵盤が戻ってこない)…

みんなと同じ音を出しているのに音程がおかしい

 このような悩み、実は修理して直すことが出来るんです!

もしお子様の楽器や、ご自分で吹かれている楽器でこのような症状がある場合は

是非当店へお持ち下さい!

ヤマハ認定ピアニカメンテナンスマスター技術者が責任をもって修理いたします!

※修理をお引き受けできる鍵盤ハーモニカは、ヤマハのピアニカに限らせていただきます。

 予めご了承下さい。

 

宮地楽器トップウインズ

 

〒184-0004 東京都小金井市本町5-15-9

 

042-387-1231

 

メールでのお問い合わせはコチラ

 

楽器パーツのお掃除【芯金編】

今日はパーツのお掃除についてお話したいと思います。

今回お話するのは、芯金(しんがね)というパーツです。

シャフトとも呼ばれています。

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この新金というパーツ、どこに使われているか知っていますか?

楽器についているキィというパーツを固定する為に使われているものです。

サックスやクラリネットなどの木管楽器や金管楽器のウォーターキィに使われているのですが、

今回はクラリネットを使って説明したいと思います。

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赤い矢印の方向に芯金がはいっています。

下の画像では、芯金がゆるんで先端が飛び出しています。

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このパーツ、汚れがたまりやすいのですが、

表からは見えないので分解しないと気が付かないものなのです。

しかも、キィの隙間から水が入り込んでしまうと、

錆びついてキィが動かなくなってしまうこともあるのです。

しかしご安心下さい!

掃除をしたらこんなにきれいになるんです。

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上にあるのが掃除前の芯金、下にあるのが掃除後の芯金です。

さらに赤い丸で囲っている先端部分、ネジになっているのですが、

このネジの溝まできれいに掃除をしているのです。

当店が修理品としてお預かりしている楽器は、

このように見えないところまでしっかりと掃除しているので、ご安心ください!

 

「最近点検に出していない…」

「楽器をぶつけたり落としたりしていないのに、キィの動きが悪くなった気がする…」

そんなお悩みをお持ちの方は、こちらのイベントがおすすめです!芯金の飛び出しチェック等もいたします!

【11月18日開催!管楽器無料点検会】

詳しくはこちらから ⇒ 管楽器無料点検会について詳しく見る

●予約制● まだまだ空枠ございます!ご予約心よりお待ちしております。

【お申込み・お問合わせ先】 宮地楽器トップウインズ 042-287-1231

 

 

とってもお得なフェア開催中!明日4日までなので、ご検討中の方はお早めに!

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金管楽器半田付け【トランペットウォーターキィ】

皆様こんにちは!

さっそくですが、

今回は金管楽器の半田付けの修理を紹介していきたいと思います!

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さて、この画像は皆さんご存知のトランペットですね。

でも何かがおかしいと思いませんか?

そう、ウィーターキィが台座ごと外れてしまっているのです。

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ウォーターキィがしっかりと付いていない楽器は

息を吹き込んでもウォーターキィの部分にできた隙間から息が漏れてしまい、

ちゃんと音を出すことが出来なくなってしまいます。

ウォーターキィは付いていないと楽器が吹けないくらい、とっても大事なパーツなのです。

このウォーターキィは、台座が半田付けという方法で取り付けられています。

半田というのは鉛とスズを主成分とした合金なのですが、

は人体に悪影響を及ぼす恐れがあるのです。

皆さんご存知の通り社会問題にもなりましたよね。

しかし、当店では鉛フリー半田という鉛の含有率がかなり低いものを使っているので、

その辺はご心配なくお使いいただけます!

ではさっそく半田付けの修理方法をご紹介していきたいと思います!

まずは半田付けをする部分の表面に残っているもともとついていた半田や汚れをきれいに掃除します。

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次に半田付けする面にフラックスという半田がつきやすくするための液体を塗ります。

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半田付けしたい場所にしっかりと固定します。

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ガスバーナーであぶり、適温に達したところで半田を注します。

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周りの汚れをふき取り、完成です!

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やっといつもの見慣れたトランペットに戻りましたね!

これで安心して楽器を演奏することが出来ます♪

今回はトランペットのウォーターキィの半田付け方法を紹介しましたが、

他にも「ここの半田が外れているかも…」という場所がありましたら是非当店に楽器をお持ち下さい。

当店技術者が責任を持って修理させて頂きます!

さて、ここで皆さんにうれしいお知らせです!

11月18日に無料点検会を開催いたします!!

金管楽器は、木管楽器に比べて点検に出す頻度がかなり低くなってしまっている方が多いと思います。

しかし、実は自分は慣れてしまっていて気が付かないけれど

本当は正常な状態でない楽器も結構あるんです。

この機会に是非ご自分の楽器を点検してみませんか?(もしかしたら半田が外れているところが見つかるかも…!?)

11月18日(日)開催!

★ 無料点検会 ★

◆時間(1枠30分) : 午前4枠(10:30~) ・ 午後9枠(13:30~)

※予約制

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「点検って何のこと?」「音は出るのに本当に必要なの?」

そんな風にお考えの方も多いハズ!ここで少しご説明いたします♪

点検とは、楽器の状態が正常かチェックすることです。

定期的に点検に出すことで、調整時間や取り扱いのアドバイスが可能になり、楽器の寿命も長く保つことが出来ます。

「音が出るから何とも無い」と思っていても、実は毎日の練習やレッスンで演奏する度に、微妙に変化しています。

大掛かりな修理になる前に「点検」を!

楽器の状態が悪くては、良い演奏は出来ません!

発表会を終えて一段落した今、時間を作ってしっかり健康診断をするチャンスです♪

予約制ですので、お申し込みはお早めに!!

11月11日(日)即日完了!クリーニングDAY開催!

詳細はこちらのブログをチェック♪ → <ブログを見る>

【お申し込み・お問い合わせ先】

宮地楽器 管楽器専門店トップウインズ

TEL : 042-387-1231

営業時間 : 10:00~19:00 ※年末年始・夏季休業を除き、年中無休

住所 : 〒184-0004 東京都小金井市本町5-15-9

疑問・質問がございましたら、こちらよりお問い合わせ下さい。 → <お問い合わせ>