昨日に引き続き、本日のおすすめも「Y.L.Songの頭部管」です♪
メトロポリタン歌劇場管弦楽団首席フルート奏者であるデニス・ブリアコフ氏も使用し、絶賛する頭部管。
そのとても美しい彫刻が特徴で、中には宝石入りのモデルもあります。
今回はコチラのモデルをご紹介いたします!
SH101 リッププレート彫刻 巻き管 Ag995シルバー+pt5プラチナ合金 ライザー銀製
クラウン&リッププレート:0.59ct 宝石入り彫刻仕様
先日ご案内したSH102と比べると、ライザーが銀製の分音に深みがあり、
低音域での音色が豊かに感じます。
SH102同様に高密度のシルバーとプラチナとの融合により、とても反応が良く、
全体的な音量は確実に増します。
美し宝石を散りばめた装飾はより音への探究心をくすぐります。
ライザーが銀製か金製かにより、どのような音が自分の好みかを知る絶好の機会ですね!
画像左が銀製、右が14Kゴールド金製のライザーを使用しています。
フルートの世界で頭部管の交換は一部の演奏家の常識となっておりますが、
一般の方にはまだまだ普及していないのが現状です。
頭部管により、今まで手に馴染んだフルートが全く別の進化を遂げます。
現在ご使用のフルートに、ワンランク上の上質な音色をプラスしてみませんか?
この機会に是非その美しい音色をお試しください。
*お持ちのフルートによって、頭部管のサイズが合わない可能性がございます。予めご了承下さい。
店頭にて好評発売中!
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