遮音や快適性、保温性、デザイン性
を合わせ持ったコルクフローリング

WICANDERS

ヴィカンダース

デザイン性に加えて 耐久性、施工の容易性、そしてコルクの特性を合わせ持つ理想的な床材

AMORIM社(ポルトガル)

世界最大のコルクメーカーであるポルトガルのAMORIM社は、創業以来つねにトップのシェアを誇り、多くのコルク栓を生産しています。コルクはウールが羊から刈り取られるように、木を伐採することなく幹の表皮から採取される環境に優しい製品で、AMORIMグループはこのコルクを高付加価値製品に変えるとともに、生物多様性、経済的および社会的な持続可能性への取り組みも進めています。

コルク床材 「WICANDERS Corkcomfort Floating」

WICANDERS施工例

AMORIM社(ポルトガル)のWICANDERSコレクションのコルクフローリングは、遮音や快適性、保温性といったコルク固有の特性に加え、フローティング工法による施工の簡易性やデザインの豊富さ、傷が付きづらいのもこの製品の大きな特徴となっています。

モーターショー2011で採用されました
電気自動車が走るステージで、コルクフローリングが採用されました。自動車が走る時のキュッと言う摩擦音がしないことを評価され、採用にいたりました。会期中は、一日に何度も車が走り、演者の方が行き来したにもかかわらず、汚れもなかったため、地方のモーターショーにも使い回しすることができ、大変喜ばれました。
モーターショー2011採用事例

コルクとは

コルクは現代のテクノロジーでもかなうことのない優れた素材です。100パーセント天然製品のコルクはその木を切り倒すことなく、また傷めることもなく収穫できる究極のエコ素材なのです。コルクは何百万もの細胞でできています。その微細な細胞ひとつひとつが遮音材や断熱材、緩衝材の役目を果たしています。

コルクの構造

コルクの平均的化学構造

コルクの収穫

コルクの収穫の様子

コルクは、コルク樫の樹皮を剥いで収穫します。樹皮の採取にもっとも適した時期はコルク樫の成長が一年間でもっとも活発な5月または6月から8月までのあいだです。コルクの寿命は150年から200年ですが、そのあいだに木が枯れてしまうことのないように、その成長を守る規則的なサイクルでコルクを収穫します。コルク樫1本で平均16回あまりの樹皮が収穫できます。 コルク樫の樹幹が70cm、木の高さが120cmまで成長してはじめてコルクの樹皮を採取します。しかしながら、コルク栓に利用できるのは3回目の収穫からです。ワインの品質を維持できるコルクが収穫できるまでには30年以上かかることもあるのです。 コルクの再生段階

コルクの再生段階

1回目の収穫で生産できるコルクは非常に不ぞろいなものです。このコルクを「バージンコルク」といいます。 9年後には2回目の収穫ができます。それが「再生コルク」で、1回目よりも均整のとれたコルクで比較的やわらかいですが、それでもまだコルク栓には適していません。通常「再生コルク」は粒状にしてフローリング材などの製品に利用します。
3回目の収穫以降は「アマディアコルク」と呼ばれる最良のコルクになります。このときから150年間は高品質のコルクが採取できます。再生コルクの最初の層と、剥がされずに残った層は断続的に結合するので、専門家が伐採すれば木を傷めることはありません。
樹皮を剥いだ部分は、ばら色から赤黄色に変化します。その後赤茶色になり、翌年には灰色になり、外皮はかたくなっていきます。伐採者は収穫専用の特別な斧を使用します。刃を使って切り込み、ハンドルの端でコルクをはがしていきます。

リサイクルと環境保護

リサイクルと環境保護

生態学的価値に加えて、樹木のすべての部分をあますところなく経済利用できるという意味ではコルク樫は注目するに値します。 ・コルク樫の果実(どんぐり)は、繁殖のためだけでなく、同時に家畜飼料や食用油の原料としても利用されています。 ・木の葉は飼料や天然肥料として利用されています。 ・刈り取られた木と老衰した木は薪や炭になります。樹木に含まれていたタンニンや酸は様々な化学製品の原料となります。 すべてのコルクは余すところなく利用されます。生産過程で生成されるコルクウェストは粒状にしてまた生産過程に戻します。コルクの非常に細かい粒子でさえも集めて工場のボイラーの燃料として利用します。 最初の2回の伐採で収穫される樹皮(バージンコルクと2度目の再生コルク)は、断熱材やフロ―リング材に利用します。収穫3回目からのコルク(アマディアコルク)は、すべてのコルク製品に利用します。

生物多様性

生物多様性について

世界中いたるところに持続可能な農林業の例がありますが、世界のコルクの半分以上を供給するポルトガルのコルクの森林はもっとも成功している例のひとつといえます。
コルクそれ自体の再生利用可能性、生物分解性、再生可能性だけでなく、コルクの森林は鳥やその他の動植物の生息環境に貴重な価値を与え、何世紀にもわたり農民を支えてきた混合経済に貢献しています。
コルク樫の森林では、野ウサギ、ナベコウ、イベリアカタジロワシ、トビ、灰色モズ、クロハゲワシ、オオカミ、イノシシ、イベリアヤマネコなどの動物が生息しています。

環境への配慮

環境への配慮

コルクは、木を伐採することなく幹から採取される環境に優しい製品です。良質なウールを得るには羊の世話が重要であるように、良質なコルクを生産するには森林や木を管理することが非常に需要です。さらに、全てのコルク工場から出たゴミは全て繰り返しリサイクル可能で無駄なく最後まで使われるので、リサイクルは常に繰り返されます。
無駄が全く無く全てが使われ、また全てがリサイクル可能なコルクは、世界中で最も環境に優しい製品なのです。

WICANDERS(ヴィカンダース)の特徴

デザイン性、耐久性、快適性にすぐれたWICANDERS(ヴィカンダース)

ヴィカンダースのコルク床材を選択する理由とは

ヴィカンダースは世界40か国の家庭で使われています。玄関、キッチン、ダイニングルーム、寝室、リビングルームなどあらゆるところに使われているその秘密は、常にリラックスした雰囲気を創出するヴィカンダースの優れた暖かさ、静けさ、そして快適さにあります。
実際、ヴィカンダースのコルクフロアなら住宅のレイアウトやスタイルに限界はありません。ヴィカンダース・コレクションに特徴的な視覚的魅力は、どのような家庭でもそのデザインやスタイル、そして環境と見事に調和することです。
無限のデザイン性に加えて、耐久性、施工の容易性、そしてコルクの特性をあわせもつこれ以上理想的な床材はほかにはないでしょう。

WICANDERS(ヴィカンダース) 6つの特徴

遮音性
ヴィカンダースフロアはすべて、そのコルクの内部構造が遮音材として機能することを保証しています。コルクは、部屋と部屋との音の伝達を弱めて、より静かな環境を創り出します。
  • 衝撃音比較
  • ステップ音比較
スピーディ&簡単施工
フローティングフロア(置敷き工法)またはスティックダウンフロア(接着工法)のどちらでも、ヴィカンダースフロアの施工は、いままでと比較してもより簡単で時間もかかりません。 コルクロックの設計も改良され、スティックダウンのサイズも豊富になりました。ヴィカンダースフロアは施工にかかる時間節約とコスト削減を実現します。
耐久性
コルク特有の構造と弾力のある表面仕上げにより、ヴィカンダースフロアには十分な耐久性があります。ヴィカンダースフロアは、年月を経ても新品同様の美しさを保ちます。
衛生的
ヴィカンダースフロアは、ほこりや細菌、かびなどが付着しにくい表面仕上げになっています。健康衛生的にも優れた環境を提供します。
環境保全
ヴィカンダースフロアは天然製品を材料にしています。それがコルクなら極めて環境にやさしい素材となります。ヴィカンダースは環境にやさしいソリューションを提供します。今日の環境保全に対するニーズを忘れない、ヴィカンダースフロアは真の環境製品なのです。
簡単メンテナンス
ヴィカンダースフロアは特殊な表面仕上げが施してあり、掃除やメンテナンスは簡単です。 ヴィカンダースフロアは、掃除機とモップだけあれば新品同様の美しさを保つことができます。

WICANDERS(ヴィカンダース)の快適性

ヴィカンダースフロアは、コルク固有の特性が歩行や足への負担を軽くして、より快適であることをお約束します。コルクの衝撃吸収性が足や関節、腰への負担を軽減します。

WICANDERS(ヴィカンダース)の快適性

WICANDERS(ヴィカンダース)の保温性

コルクの独特な性質は、他のフローリング材では得ることのできないメリットを提供します。天然の断熱性を備えるコルクの特性のおかげで、ヴィカンダースフロアは、素足でも触れると気持ちよく、1年中快適な温度を保ちます。

WICANDERS(ヴィカンダース)の保温性

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