音楽のある毎日 宮地楽器

2017年宮地楽器創業100周年

MUSIC JOY 渋谷

二胡講師・寺岡拓士先生にインタビュー!

第18回MUSIC JOY渋谷・講師インタビューは、二胡講師 寺岡拓士先生にお話を伺いました!
宮地楽器では数多くの教室で二胡の指導に携わっている寺岡先生。二胡の魅力について語って頂きました。

こんにちは!まずは寺岡先生の自己紹介をお願いします。

MUSIC JOY新宿、MUSIC JOY渋谷、吉祥寺、小金井教室で二胡を担当しています寺岡拓士です。 出身は広島県福山市、大学進学とともに上京しました。 高校生の時にギターを、大学に入って「何か楽器をやってみよう!」と思い二胡を始めました。 寺岡講師

――なぜ、二胡を!?珍しいですよね・・・?

祖父が中国関係の仕事に携わっていて、実家に二胡があったんです。 最初は独学で出来るだろうと思っていましたが、なかなかそうはいかず・・・ そこで、親戚に天華二胡学院を紹介されたんです。 最初の内は「一人で楽しめれば良いな~」と気軽に始めてみたのですが、ジャー・パンファン先生のコンサートを聞いたときに感動し、「本気でやってみよう!」と思いました。

――二胡の先生になろうと思ったきっかけは?

二胡を初めて3~4年目の時に、ジャー先生に「先生をやらないか?」とお誘いを受けました。まさかそんなお話を頂けると思ってなかったので、やってみよう!と。20代前半の時に宮地楽器MUSICJOY新宿から講師業をスタートしました。まだ若かったせいか、「何も知らない、分からない」から出来たんだと思います。今なら、躊躇するかな(笑)

――(笑)若い頃の勢いって素晴らしいですね!寺岡先生には、宮地楽器では多くの拠点でお世話になっています!

寺岡講師

では、現在は講師業の他にどのような活動をされていますか?

2009年よりピアノ、リズムタップダンス、津軽三味線、二胡のユニット『HALE to KE』で演奏しています。以前はもっと活動していたんですが、今は自分の演奏力を高めるために練習を重ねています。

――練習・・・ですか?

今まではザッとやりすぎたというか・・・もっと細かいところまで詰めた練習をして、演奏を深めていきたいんです。僕がジャー先生の演奏を聞いたときのように、自分の演奏で感動を与えられるような演奏家になりたいなと思っています。

――つねに前向きな姿勢は尊敬します!

そこまで先生がハマる二胡。魅力を教えて下さい♪

音色を作っていく作業が楽しいです。弦をこする強さ、左手の押さえ方・・・全て自分で音色を作っていきます。後、二胡は上手くなれば上手くなるほど、深めがいのある楽器だと思います。そういう意味では、飽きがこないですね。

寺岡講師

レッスンはどのように進めていくのですか?

まずは弓を持つ手の形、左の押さえ方、楽器の持ち方から進めていきます。その後、音階を覚えていきながら、曲にもチャレンジします。

――他の楽器もそうですが、楽器を演奏するときって、普段の生活では絶対に“あり得ない”体勢や動きをしますよね。

楽器に慣れることが大切です。力を抜いて弾くと、自然と良い響きが生まれてきますよ。 そして、響きをよーく聞くこと。二胡は「ここを弾けば、この音が必ず鳴る」という楽器ではないので、音程にも気を使わなければなりません。

ジャー・パンファン先生に熱いメッセージを!

全面的に尊敬しています。

ありがとうございました。それでは最後に二胡を始めてみたい方に一言お願いします!

一人ひとりの感性、感覚にあった楽器を奏でる事は、とても素晴らしい事だと思います。その楽器が二胡になることを願っています。是非、多くの皆さまに二胡を弾いてほしいです!

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