音楽のある毎日 宮地楽器

2017年宮地楽器創業100周年

MUSIC JOY飯田橋

ピアノ講師・宮澤尚子先生にインタビュー!

MUSIC JOY飯田橋講師インタビュー第2回目はいつも明るく笑顔の素敵な宮澤尚子先生です!
ピアノへの想いや大好きなロシアのことなど、ワクワクするようなお話を沢山聞かせて頂きました!

――本日はよろしくお願いいたします。

まず初めに、自己紹介をお願い致します。

宮澤講師

ピアノ科講師の宮澤尚子と申します。桐朋学園付属の子供のための音楽教室から高校、大学、研究科とずっと桐朋学園で勉強してきました。卒業後はコンクールを受けたりCDのレコーディングをしたりと、演奏活動が多かったのですが、これまで習ってきた事を活かしたい、という風に思い2016年4月より宮地楽器の講師となりました。

それでは、宮澤先生が音楽やピアノを始めたきっかけを教えて頂けますか?

母も音楽大学出身で、生まれた時からグランドピアノが家にあったんです。そんなこともあって音楽は常に身近にありましたし、小さい頃からよくピアノで遊んでいたそうです。そんな環境で母から習い始めたのがきっかけだったと思います。

宮澤先生の思うピアノの魅力はどういったところですか?

音楽というのは世界共通の“言葉 ”のようなものだと思います。 ピアノに関しては一人でオーケストラ音域というものを奏でられるので、そういった部分に魅力を感じています。

――なるほど、確かにピアノはとても幅広い音域を奏でられますしその分表現の幅も無限に感じますね。

次に、レッスンで心掛けていらっしゃることなどはありますか?

宮澤講師

飯田橋の教室では初心者の生徒さんが多いのですが、初めてピアノに触れる方には、将来自分ひとりで楽譜を読んで楽譜のなかから作曲家が表現したいことを読み解き、より音楽を愉しめるよう基礎的な部分を中心的にレッスンしています。 ご経験者には、生徒さんそれぞれが持っていらっしゃる音があるので、そういった個々の色や感性などの特長を生かしていけるようなレッスンを心掛けています。

――やはり生徒さんによってそれぞれ音、というものは違いますか?

違いますね!体の大きさや手の使い方、癖などでも変わってくるのですが、もともと持っていらっしゃる音というのがそれぞれにあるので、そういう部分をより延ばせるようなレッスンを行っています。

――それは教える側としてもとても嬉しい瞬間ですね!

ピアノを教えることによって、宮澤先生の演奏にも変化があったりしますか?

ありますね!今までは自分で演奏することをメインにしていたので気付かなかったのですが、自分の伝えたいことを言葉で説明する、というのは意外と難しいということを実感しました。そんな中で自分の言葉で分かりやすく適切な表現を探して説明することによって、より具体的にイメージや表現を明確化できるので、自分が演奏している際にも理想をイメージにより近く表現できるようになったなと感じます。

――なるほど、やはり教えることで気付けることや得るものもたくさんあるんですね。

それでは次に、先生の好きな作曲家や曲などを教えて頂けますか?

私はロシアの作曲家がとても好きなんです!ロシアには1度も行ったことはないんですけれど…笑  ラフマニノフなど聴くのが大好きです。 もし私が大学院の方へ進んでいたらロシア音楽の魅力について論文を書こうかなと思ったくらいドラマチックでスケールが大きく、魅力的なんです。 2016年には私の大好きなロシアの作品を集めて「遥かなるロシア」というCDをリリースし、雑誌レコード芸術で準特選盤に選ばれました。 宮澤講師

――確かに国土も大きいですしとてもドラマチックな展開が多いイメージがあります!リリースされたCDも是非聴いてみたくなります。他に好きな作曲家はいらっしゃいますか?

フランツ・リストも好きですね。 ここ5~6年は短期間ではありますが毎年ハンガリーにレッスンを受けに行っています。ハンガリー人のピアニストの先生に習うのですが、その作品が生まれた地で勉強するというのはやはり気持ちが随分変わりますしとても良いなあと毎年思います。

――ええー!そうなんですね!毎年というのは凄いですね!その作品が生まれた地で弾くというのは雰囲気も気持ちもすごく変わりそう!

ブダペストの街並みはドナウの真珠ともいわれ、その空気も建物もとても雰囲気がありますね。そして、そのピアニストの先生の先生の先生が、リストにあたるんです!!

――!!!それはとっても驚きです!

そうなんです。なので作曲者の思いや言葉をダイレクトに聞くことが出来るのでとても得るものがあります。またそれを後世へ残していきたいと思うので、自分自身が勉強するとともにそこで学んだことをレッスンに生かせれば…と思っています。

――とても素敵な経験ですね!ハンガリーの先生とはその国の言葉でレッスンされるんですか?

それが、ハンガリーの言葉のマジャール語というのがなかなか難しいので、英語と身振り手振りでレッスンを受けています。そしてそういう時にも感じるのですが、音楽は言葉が違っても音で伝わるところがあるので、そういったことを駆使してレッスン受けています!言語が違っても分かり合えるのはやはり音楽の魅力だと思いますね。宮澤講師

それでは最後に、HPを見て下さっている方にメッセージをお願い致します。

音楽は全世界の方と交流するコミュニケーションのきっかけになりますし、週1回のレッスンや発表会などを通じてその方の世界もきっと広がると思います。 またピアノはオーケストラ音域を自分一人で演奏できる楽器ですので、それぞれの音や感性を大切に楽譜から多くのことを読み取ってよりダイナミックでより楽しいレッスンが出来たら、と思っています。 私も生徒さんと一緒に勉強していますので、初心者の方はもちろん経験のある方でもブランクのある方でも大丈夫です!気軽にたのしみながら来て頂ければ嬉しいです。

ありがとうございました!とっても明るい宮澤先生、海外のことや作曲家への想いなど色んなお話がきけてあっという間の時間でした。そんな宮澤先生は現在月曜日・火曜日に飯田橋にてレッスン中です。無料体験レッスンも随時受付中!ぜひおまちしています。

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