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耐震リフォーム

いつ起こるか分からない地震から、大切な家族を守るために耐震リフォームを

耐震リフォームなら、東京都木造住宅耐震診断事務所である
三井のリフォーム小金井店にご相談ください。
ご家族が安心して暮らせる住まいを、共に見つめ直しましょう。


なぜ建物が倒壊するのでしょう?

【 原因 1 】 土台などの老朽化

柱で受けた荷重は、土台から基礎に伝わります。しかし腐朽や白アリ被害などによって土台や柱の下部が腐ってしまうと耐力が全くなくなってしまい、 そのために倒壊したケースが過去の災害で多く確認されています。腐朽の原因は様々ですが、外壁や屋根の劣化からの雨水の浸入、浴室廻りの湿気や 水漏れがなど、住まいのメンテナンス不足によることがほとんどです。また、古いお住まいの場合は、そもそも耐震という機能が考えられておらず、 玉石基礎(玉石に土台を乗せただけの基礎)やレンガやコンクリートブロック基礎、鉄筋の入っていないコンクリート基礎など、脆弱な基礎が地震に 耐えられなかったケースも多くあります。

地震による建物倒壊イメージ(土台などの老朽化)


【 原因 2 】 店舗・ガレージ等による1階の壁の不足

1階部分に店舗やガレージがあるお住まいの場合は、家を支える壁の量が不足して配置バランスも悪くなりがちです。 上部全体を支える1階の耐力壁は、壁量を確保してバランス良く配置されていないと、1階部分が家屋を支えられずに倒壊し、 大きな被害につながる原因となります。(※耐力壁=筋違の入った壁、合板で補強された壁) LDKや二間続きの和室などに大きな開口のある住宅なども、同様の危険性をはらんでいます。

地震による建物倒壊イメージ(壁の不足)


【 原因 3 】 瓦屋根の重みに対して壁の不足

地震は建物の重量に比例して作用します。つまり重い建物ほど大きな力を受けます。 また、頭の重い(屋根が重い)ほど、重心が高くなり倒れやすくなります。屋根が軽いと壁の負担が少なく、耐力壁も比較的少なくても良いのですが、 屋根が重い場合は、それに見合う耐力壁が必要です。

地震による建物倒壊イメージ(瓦屋根の重み)


まずは耐震診断を

地震によるお住まいの倒壊を防ぐには、

  • ◆老朽化やシロアリ等によってダメージを受けた部分をきちんと補修し、手入れをすること
  • ◆しっかりと家を支えられるように壁の量を増やす。しかもバランスも保つこと
  • ◆屋根を軽くするなどお住まいにかかる重量を減らすこと
が重要であると言えます。

ご自分のお住まいの状態がご不安でしたら、まず「耐震診断」をされることをお勧めします。

「耐震診断」とは地震によって建物の受ける被害がどのくらいなのかを調べて安全性と問題点を確認すること。 地盤と基礎を評価し、専用ソフトを用いてコンピューターで分析して木造骨組みの評価をして、建物を総合的に判断します。 昭和56年に新耐震設計法ができてから何度かの基準が改正がされ、平成12年には筋交い金物やホールダウン金物についての告示ができました。これらの基準にあっていない建物は、耐震診断の結果の評点が安全値にいたらないケースが多く見られます。

耐震診断の進め方のイメージ
耐震診断の進め方

1. 診断の準備
建築年、増改築の履歴を確認し、確認申請書などの図面をご用意ください。
診断には構造図が必要で、無い場合には特別な現地調査を行って作図します。
※設計図書がある場合の一般診断は無料としますが、構造確認を伴う現地調査と助成制度への対応は
 有料診断とさせていただきます。
2. 現地調査を実施
ご要望を確認して、建物調査、敷地状況確認を行います。
項目 木造建築物の標準的な現地調査の内容
地盤 目視もしくは周辺の地盤調査資料で地盤の健全性を確認
基礎 基礎の種類・クラック等の有無を目視で確認
外壁・屋根 外壁・屋根の仕様と状態を確認
緊結金物 土台と基礎・柱との緊結状況を確認
耐力要素 筋かい、面材の配置と緊結状況を確認
3. 診断の実施
調査事項等に基づき耐震性能判定を行います。 耐震診断助成制度を利用する場合は、自治体の基準を確認して必要書類を作成します。 有料診断は、都耐協(東京都木造住宅耐震診断登録事務所協議会)の基準を参考に100u以下の耐震診断料は、申請を含み15万円以内となります。
4. 診断結果の報告
耐震診断が完了したら、診断結果をご報告いたします。 耐震診断は非破壊の目視検査であり、構造状況が把握しきれないのが実情です。 補強改修へと、次のステップへ進まれることをお勧めいたします。

耐震補強工事の進め方

耐震診断を受けられまして、お住まいの補強工事を希望される方には、次の通りの手順で承ります。

1.耐震補強工法の選択

耐震補強工法の選択

耐震診断に基づき、耐震補強工法を選択し、劣化補修の方法を検討します。

筋交いによる補強 筋交いの設置と筋交い端部を専用金物で固定する
面材による補強 合板などの面材により補強する
接合部の補強強 基礎・土台・柱・梁の接合部を金物により補強する
壁配置バランスの改善 壁は東西南北にバランス良く配置する
床水平構面の補強 構造用合板や火打ち金物等により床水平構面を補強して、地震による床や屋根の変形を抑える
屋根の軽量化 瓦などの重い屋根葺き材を軽量な材料に葺き替え、建物への負担を減らす
減築 建物の一部を撤去して建物の重量を軽減、あるいは平面形状を整える
無筋コンクリート基礎の補強 鉄筋が入っていない基礎を鉄筋コンクリートを添えて補強する
基礎の劣化補修 基礎のひび割れ部にエポキシ樹脂を注入して補修する
屋根や外壁の劣化補修 屋根や外壁の劣化による漏水等を補修する
木材の劣化補修 シロアリや漏水による構造劣化を補修する
床や壁の劣化補修 床や壁の傾斜や撓みを補修する

2.耐震補強計画の実施

耐震補強計画の実施
現状とご希望に沿った補強を計画します。
耐震改修助成制度を利用する場合は、自治体の基準を確認して必要書類を用意します。 耐震補強設計費は、耐震補強設計図書作成、補強後の上部構造評点等の計算書、工事概算見積書の作成にあたっては、1棟あたり15〜30万円(都耐協基準)が目途となります。

3.耐震補強工事と完了

耐震補強工事と完了
補強計画に基づいた補強工事を実施します。 実状と計画の差異、計画変更等を加味し、耐震改修結果報告書を作成して 結果をご報告します。 耐震改修助成制度を利用する場合は、自治体へ必要書類を提出します。 (ただし、耐震補強工事は、建物の損傷を保証するものではありません)
耐震補強工事の進め方のイメージ


我が家の耐震診断

耐震リフォームの施工実例

耐震リフォームの施工実例
お客様のご要望
2階に防音室を設置したい。将来のためにも、安心して長く住める家にしたい。
【建築様式:戸建 / 築年数:築25年】

弊社からのご提案
地質調査、耐震診断をした上で基礎と耐震を補強。耐震補強のために入れた筋交いをデザイン的に見せるなど工夫して、以前より開放的になりました。

金物補強
■ 金物補強
ベタ基礎による基礎補強
■ ベタ基礎による基礎補強
床梁補強
■ 床梁補強
筋交い補強
■ 筋交い補強


東京都木造住宅耐震診断事務所とは?

三井のリフォーム小金井店は耐震診断事務所登録制度に基づき、東京都木造住宅耐震診断事務所として登録しています。
この制度は、東京都が「住宅の耐震化に取り組もうとする都民に対して安心して耐震を実施できるよう環境を整備すること」を目的 として、考査に合格した「耐震診断技術者」が所属する建築士事務所を登録しているものです。

都内にお住まいの方で、助成制度を活用されたい方のお手伝いもいたします。お気軽にご相談ください。

耐震診断のお申し込み・お問い合わせ




  • 〒184-0004 東京都小金井市本町5-12-15
  • TEL:042‐386-3113  FAX:042-386-3112
  • 【 営業時間 】 9:00 〜 17:30 (日祝休業)
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