プレスリリース

世界的に活躍するイタリア在住の日本人ヴァイオリン製作家3名が凱旋
第55回 2012弦楽器フェア出展

http://strings.miyajimusic.jp/gengakki_fair/

楽器販売、音楽教室運営などを展開する宮地楽器(東京都千代田区、代表:宮地曠)は、11月2日(金)〜4日(日)科学技術館で行われる第55回2012弦楽器フェアに、日本人ヴァイオリン製作家3名を迎え、彼らの作品を多数出展します。

日本人製作家3名、菊田浩氏、天野年員氏、高橋明氏は国際コンクールでの受賞歴も目を引きますが、その職人としてのスタンスも脚光を浴びメディアで紹介されると同時に製作依頼が重なり、納品待ちの状態になるほど注目されています。 その3名の製作したヴァイオリンやヴィオラが展示され、会場では試奏もできるほか一部楽器は実売品も出品します。

フェア開催期間中は、今春日本テレビで放送された「1億人の大質問!?笑ってコラえて!〜春の4時間スペシャル〜」にて菊田氏が紹介され、ヴァイオリニスト千住真理子さんが演奏した菊田氏製作のヴァイオリンが展示されるほか、イベントでは高橋氏のヴァイオリンをヴァイオリニスト奥村愛さんが演奏します。

菊田浩(左)、天野年員(中央)、高橋明(右)

弦楽器フェアについて

国内外の新作弦楽器や関連品などが一堂に展示され、出展作のコンサートなどイベントも開催されるアコースティック弦楽器フェアです。初心者から演奏家の方まで数多くの弦楽器を実際に見て弾いて、聴いて楽しめます。

日本人ヴァイオリン製作家について

かつては優れた楽器といえばヨーロッパ製とされてきましたが、近年日本人製作家の活躍とその実力は看過できないものとなっています。宮地楽器では早くから日本人製作家に注目し、厳選された作品を紹介してきました。 なかでも日本人製作家への国際的な評価を確かなものにしたと言えるのが、菊田浩氏、天野年員氏、高橋明氏の3名です。2007年には第13回チャイコフスキーコンクールにおいて、菊田氏第1位、高橋氏第2位、天野氏第4位と日本人製作家が上位を独占しました。

菊田浩
  • 2006年第11回ヴィエニアフスキー国際ヴァイオリン製作コンクール優勝と同時に最優秀音響賞受賞。
  • 2007年第13回チャイコフスキーコンクールヴァイオリン製作部門第1位ゴールドメダル受賞。
  • 2012年4月「1億人の大質問!?笑ってコラえて!〜春の4時間スペシャル〜」にて紹介。
  • Newsweek日本版「世界の頂点を極めた日本人」特集でヴァイオリン製作の達人として紹介。
天野年員
  • 2007年第2回「VIOLINO ARVENZIS」国際ヴァイオリン製作コンクール優勝と同時に最優秀技術賞受賞。
  • 2007年第13回チャイコフスキーコンクールヴァイオリン製作部門第4位入賞。
高橋明
  • 2005年第1回ルビー国際ヴァイオリン製作コンクールにて優勝と同時に最優秀技術特別賞受賞。
  • 2007年第13回チャイコフスキーコンクールヴァイオリン製作部門 第2位シルバーメダル受賞。

弦楽器フェア出展詳細

  • 第55回 2012弦楽器フェア
  • 開催日時:2012年11月2日(金)〜4日(日) 10:00〜18:00
  • 場所:科学技術館(東京都千代田区北の丸公園2−1)
  • 主催:日本弦楽器製作者協会
  • 入場:1,000円(高校生以下無料)全イベント3日間有効・試奏自由
  • HP:http://219.118.213.235/JSIMA/fairinfo/fair2012/fairinfojp.html
本件に関するお問い合わせ先

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