宮地楽器ピアノ科講師の講師体験レポート。宮地楽器講師としての仕事ぶりを拝見!講師を目指す人も必見のレポートです。

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宮地楽器講師 「先輩の声」Vol.2 
多田 沙織先生


宮地楽器ピアノ科講師多田沙織先生
多田沙織

平成19年3月 桐朋学園大学音楽学部演奏学科ピアノ専攻 卒業

以前、新講師のときにこちらに書かせていただきました多田沙織です。早いもので、今年で3年目になりました。 現在、週6日稼動で50人前後の生徒さんに囲まれ日々仕事をしています。今回は1年間がどのように過ぎていくかを、私の生活を通じて皆様にご紹介いたします。




春(3・4・5月)

春募集で新入会の生徒さんがたくさん入ってきます。仕事を始めた頃はずっと緊張していた体験レッスンも、この2年間でたくさんやらせていただいたおかげでだいぶ慣れ、余裕を持ってできる ようになりました。年度始めのこの時期は、レッスンの時間変更などもあり、あわただしくなります。子供たちには夏の発表会の曲を渡しいっしょにがんばっていきます。



夏(6・7・8月)

子供の発表会シーズン到来。6月から7月いっぱい、あちこちの会場で子供の発表会が行われます。年に一度の発表会なので皆とても頑張ります。一生懸命演奏している姿をみていると子供の成長が 感じられうれしくなります。私自身も去年から大学時代の友人と夏にコンサートを行っていますので、発表会の講師演奏も含め練習に追われる日々です。



秋(9・10・11月)
センターでの受付や事務所の仕事も音楽教室に携わる講師としての大切な仕事です

「成人の部」「大人の晴れ舞台」と、今度は大人の方の発表会シーズンです。出たがらないかたもいらっしゃいますが、生徒さん同士が知り合える機会でもあるので、積極的に声をかけてもらいます。 いずれ大人の生徒さんたちと、クラスコンサートのようなものを開けたらいいな、と思っています。また、宮地楽器内のオーディション「はばたけ未来へ」があり、(夏の発表会の曲でエントリーできます) 私の生徒も今年初めてエントリーする予定です。合否にかかわらず、生徒はアドバイスを受けられますし、合格すると別の先生のレッスンを受けることもできます。私も他の先生の生徒さんをレッスンすることに なるので、色々と勉強になりそうです。夏も秋も発表会シーズンには、その他科の先生方から伴奏を依頼されるので、たくさんやらせていただいています。



冬(12・1・2月)

1年の中では比較的時間に余裕のある時期だと思っています。ただ、頭の中では少しずつ夏の発表会に向けての曲を考え始めます。発表会の曲は子供にとって重要なので、一人ひとりにあった曲を 慎重に選ぶようにしています。また年度末にかけて、退会になる生徒さんが少し増えるような印象です。



以上が大まかな流れです。大変なことなどもありますが、日々変化に富んでいるので楽しく過ごしています。まだまだ工夫や努力しだいで色々なことを広げていける、やりがいのある仕事だと思っています。