宮地楽器ピアノ科講師の講師体験レポート。宮地楽器講師としての仕事ぶりを拝見!講師を目指す人も必見のレポートです。

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宮地楽器講師 「先輩の声」Vol.2 畠山 由衣先生


畠山由衣

平成21年3月 東京音楽大学 音楽学科 器楽専攻 ピアノ科 卒業

ピアノ科講師3年目の畠山由衣です。 1年目の時に書かせていただいてから、あっという間に時が経ちました。 時を経て感じたことや変わってきたことをお話させて頂きたい と思います。




生徒さんとのかかわり方

週5日稼働で40人前後の生徒さんと一緒に頑張っています。2年経つとかかわり方にも変化が出てきました。
ただピアノを習いにくるだけでなく、日常の話やピアノや音楽の深い話などをすごくするようになりました。学校であった嫌なことを涙を流しながら私に話す子供もいたり、仕事をしながらも音の出し方を日々真剣に考えてくれる大人の方もいたり、この仕事についてから様々な人に出会えたのは嬉しいことのひとつです。反対に、突然の別れややむを得ない事情による退会もつきものです。最初のうちはそれがすごく辛くて苦しかったのですが、私のもとでなくてもその人の人生に音楽が素敵なものであってくれる事をだけを祈ろうと考えるようになりました。



委員会に参加

2年目から委員会に参加することになりました。
私は2年連続で指導委員会に入っています。主に大人の指導に関することを先生同士で話し合います。認知症の生徒さんに対する指導法やおとなの晴れ舞台に関することなどテーマは様々です。大人の生徒さんの数は増える一方なので、本当に助けられています。ベテランの先生方の意見を直に沢山聞けるのも有り難いです。とてもアットホームな委員会なので、まだまだ新米の私でも気 軽に聞くことができます。



発表会やイベント

私のいるセンターでは大人の生徒向けにスプリングコンサート、夏の子供たちの発表会。
秋に成人の部の発表会・おとなの晴れ舞台、年末にクリスマスコンサートの5つのイベントがあります。年々参加させる人数が増えているので、選曲が大変になってきています。その人に合っていて、成長につながるような1曲を選ぶのは本当に大変です。今年の子供たちの発表会では私一人で1ステージを持ち、進行などもしっかりやらなければいけないので、気が引き締まります。講師演奏を楽しみにしてくださってる方もいらっしゃるので、そちらもおろそかにできません。



先生方・スタッフさんとの親交

悩みができたら必ず先輩講師の方やスタッフさんに相談します 。
私のセンターは本当にいい方ばかりで、仕事だけでなくプライベートでもよくして頂いてます。社会人になっても何でも話せる良き友・良き先輩方に出会えたのは本当に有り難いです。



以上が今日までに感じてきた事です。
これからも一期一会を大切に、生徒さん一人一人とより良い関係を築いていけたらと思います。