江尻南美氏のピアノリサイタル。宮地楽器創業90周年記念コンサート第2弾。スカルラッティ、リスト、ショパンなどクラシックの名曲をお届けします。

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江尻南美ピアノリサイタル・宮地楽器創業90周年記念コンサート第2弾

宮地楽器はおかげさまで90周年宮地楽器創業90周年記念コンサート第2弾
江尻南美ピアノリサイタル 江尻南美ピアノリサイタル 2007年10月18日(木)西国分寺いずみホール
■プログラム■
♪スカルラッティ
 3つのソナタ ニ長調K.119 ト短調K.87 ニ短調K.141

♪リスト
 愛の夢第3番
 ラ・カンパネラ(パガニーニ大練習曲より第3番)

♪ラヴェル
 亡き王女のためのパヴァーヌ

♪ショパン
 幻想即興曲 スケルツォ第2番

♪ムスログスキー
 組曲「展覧会の絵」(プロムナード グノームス 古城 テュイルリ「遊びの後の子供たちの喧嘩」 ビードロ 殻をつけたひなのバレエ ザムエル・ゴールデンベルクとシュムリエ リモージュ市場 プロムナード カタコンベ バーバ・ヤガー「にわとりの足の上に立つ小屋」 キエフの大門)
弊社ピアノ技術者が江尻さんと出会ったのは、江尻さんが世界各地のピアノコンクールを受け始めた頃、イスラエルで行われたルービンシュタインピアノコンクールでのことでした。国際舞台を数多く経験している江尻さんの演奏は安定感があり、聴く人を魅了する力強い演奏は日本人のピアニストには少ないタイプといえます。今回のプログラムには「展覧会の絵」や「愛の夢」「幻想即興曲」など耳になじんだ曲も。初めてピアノの生演奏を聞く方にもおすすめできる内容です。難題へと果敢に挑戦する注目の実力派若手ピアノスト、江尻さんの演奏をぜひ聞きにいらしてください。
■全席自由■一般¥4,000 会員¥3,000
     ペア券一般¥7,000 会員¥5,000
■チケット発売日■ 6月1日(金) チケットぴあ
http://t.pia.co.jp/ Pコード:260-475 TEL:0570-02-9999
※未就学児は入場できません。ご注意下さい

※チケットぴあでは会員料金チケットのお取り扱いはしておりません。宮地楽器小金井支店までお申し込み下さい。
江尻南美プロフィール

東京生まれ。桐朋学園大学音楽学部研究科を卒業後、フランクフルト音楽大学に入学。第10回園田高弘賞ピアノ・コンクール第1位、第8回エンニョ・ポリーノ国際ピアノ・コンクール第1位、第14回ヴィアナ・ダ・モッタ国際ピアノ・コンクール最高位、第13回ショパン国際ピアノ・コンクール最優秀演奏者賞などを受賞。チェルニー=ステファンスカ氏よりマズルカ特別賞を授与。第24回日本ショパン協会賞受賞。ヴァン・クライバーン記念演奏会、サントリーホール主催Rainbow21コンサート、第15回横浜市招待国際ピアノ演奏会、シントラ国際音楽祭などに出演のほか、日本ショパン協会例会、各国でのショパン・フェスティヴァルや音楽祭でリサイタル出演。
山岡重信、高関健、ジョージ・ぺリヴァニアン、岩村力、黒岩英臣、朝比奈隆、カジミェシ・コルド、アントニー・ヴィット、飯森範親、田中一嘉、ブルヒャルト・シェーファー、フランク・ゼークナー、ヤチェック・ボニエツキ、アルン・フランシス、エンリケ・バティス、ヴォイチェク・ライスキー、ローレンス・フォスターの各指揮者、東京交響楽団、桐朋学園オーケストラ、群馬交響楽団、九州交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団、ポーランド国立放送交響楽団、マールブルク・シンフォニーオーケストラ、ヴィースバーデンオーケストラ、プオツクシンフォニー、グルベンキアンオーケストラ、メキシコ国立オーケストラ、ポーランド室内管弦楽団等のオーケストラと共演のほか、原田幸一郎、毛利伯郎の各氏と共演するなど、室内楽奏者としての出演も数多い。
01にリリースしたムソルグスキーのプログラムによる初CDは、ドイツの音楽雑誌「ピアノ・ニュース」02年1月号にベスト・CDとして紹介。04年には、フランクフルト音楽大学オーケストラと、メンデルスゾーンのピアノ協奏曲をレコーディング。 フランクフルト在住。



江尻南美ピアノリサイタルを終えて


2007年10月18日(木)、国分寺市立いずみホールで行われた宮地楽器90周年記念コンサート「江尻南美ピアノリサイタル」に360名のご入場、大盛況のなか終了いたしました。


音の響きを確かめながらリハーサルを進めます。江尻さん(写真左)と当日の調律担当、宮地楽器ピアノ技術課の高柳(写真右)。

「ピアノの手入れなど調律以外の部分で制約があり、江尻さんから音色について指摘も。整音、整調をほどこすにあたって、ピアノの位置決めは10cm刻みに4回移動して試しました。」(高柳)

リハーサル中の江尻さん。タッチや響きを確かめながら・・・。


プログラムが終わってアンコールの拍手で再び登場した江尻さん。

終演後、江尻さんと社長・宮地曠(写真左)。
「今日は感動をありがとうございます。ステージからメッセージをありがとうございました。」
当日ご来場のお客様より

梯さんのリサイタルも聴かせていただきましたが、どちらがいいとは言えない全く違う演奏でした。それぞれに良さがあって、この辺が芸術のいいところなのでしょう。あれだけの曲を弾く江尻さんの体力に脱帽。子犬のワルツではお客様、帰してくれませんでしたね(苦笑)。皆様色々お考えはあると思いますが、やはり「生」で聴くことが一番だと思います。そういう意味で、小金井の宮地楽器さんで行っていただいてるコンサートは、貴重です。
(A.I様)