ミスティガーデンを使う
- フィルターを同梱のトレーに立て、水を注入
してください。
- フィルターは5分程度で濡れた状態になり、
気化が始まります。
- トレーはお好みや部屋の環境などにあわせ、
ご自分の器が使用できます。
花器, ガラスのボウル、プラスチックトレーなど - より広範囲,強力な加湿には別売りの
追加フィルターを連結して使用ください。
- トレーの水はこまめに(毎日〜1日置き)に補給してください。
フィルターのお手入れ
- 1〜2週に1度水を全て交換すると同時に、トレーとフィルターを洗浄してください。
- フィルター先端の汚れは水の汚れで、通常はカビではありません。
フィルターを約30分以上水に漬けることで除去されます。
がんこな汚れには薄い中性洗剤をご使用下さい。 - ミスティガーデンは一般的にお部屋の湿度が50%を割った状態をめどに使用されることをお勧めします。
フィルターは1シーズン(8ヶ月)使用可能です。
頑固な汚れや湿潤不良には・・・
- 濡れた状態のフィルターの汚れ/湿潤不良の部分を中心に、花王製の「アタックポイント洗い」(襟やそでの部分の汚れ落とし洗剤)を塗る。
同洗剤を濃い目に洗面器等に溶き、5時間ほど浸ける。
充分に水洗いし完了。
この方法は実験の結果、効果的だった洗浄方法です。
洗剤は特に「花王」である必要は無いと思いますが、「部分洗い用の洗剤」をご使用下さい。
設置場所
-
加湿が必要な場所においてください。
ベッドサイド、勉強部屋、化粧室、楽器練習室、リビング、グリーンルームなど、
トレーは床置でもかまいませんが、高さ50〜100 cmデスクなどがベストです。
壁や物に長期間近づけておくとカビ等の原因になります。 - 水蒸気は水温と室温の関係で上昇したり下降したりしますが、一般的には傘状に拡散します。
- また部屋の空気の流れでも蒸発の方向は変わります。
- 1セットのフィルターでの加湿範囲の目安は3畳程度です。
(お部屋の環境やコンディションにより異なります)
- 広い面積の加湿には, 部屋の大きさに応じフィルター数を増やしてください。
使用例
![]() フィルター 1個(標準トレー) |
![]() フィルター 2個(独自陶器) |
ピアノと湿度
ピアノの性質:- 人間の のどや鼻は湿度にある程度の柔軟性を持って適応します。
- ピアノの弦、木、塗料もある程度の変化に順応しますが、繰り返しの変化で急激に老化が始まり、
適応力を失い外見に衰えが発生します。 - 外観のみならず機能的な老化が発生します。
温度変化による弦の伸びちじみの繰り返し=調律精度の狂い
繰り返しの調律などによる、チューニングピンの緩み=調律精度の狂い
結露からの 弦のさび=調律精度の狂い や 弦強度の劣化---などが生じます。
ピアノのために:
- 温度湿度の変化を少なく:理想的には室温20〜25℃,湿度40〜55%前後をなるべく保つようにして下さい。
注意
- 空調機や温風器でピアノに直接冷風、温風が当たらないようにしてください。
- 夏季には除湿、冬季には無理ない自然の加湿で湿度変化を少なくしてください。
- 冬季の加湿には加湿機ではなく、自然加湿の加湿器をオススメいたします。
蒸発テストにみる効果





