湿度とは
以下に使われた数字は[大よそ正しい数字]で厳密な数字ではありません。空気中の水分(蒸気)
- どんなに乾燥した砂漠の空気にさえ水分が含まれます。
- 空気中に滞留する最大水分量(飽和水蒸気量)は温度により異なり:
25℃では23.0cc/ 立方メーター
15℃では12.9cc/ 立方メーターと半分程度になります。
- 最大水分量の何%の水分が滞留しているか・・・・
湿度50%とはその温度での最大水分量の50%の水分が空気中に存在することになります。
- 広さ:6畳, 天井高:2.5m, 室温:24℃ 湿度60%の部屋には約320ccの水が滞留しています。


■冬季に加温した室内の水分量は外気と同じながら、
室温は気温に比べ大幅に高い=湿度が下がります。
外気の平均湿度は1年を通じて大きく上下していないことが分かります。
それでも[加湿]が必要になる、それは[暖房]して室温を上げることに起因します。
冬季に加温した室内の水分量は外気と同じ、室温は外気に比べ大幅に高い=湿度が下がります。
冬になぜ加湿が必要?

夏になぜ除湿が必要?

なぜ結露
結露とは:
- 空気中に滞留できる水分量は温度により異なり、温度が低くなると滞留水分量は下がります。
- 加温が休止されるなどで温度が下がると、空気中に留まれなくなった水分が水となって結露します。
- 湿度が60%を超えると金属やガラスなどの表面で結露が発生し易くなります。
加湿機と湿度:
- 乾燥した空気に蒸気として水分を強制的に供給する装置が加湿機です。
- 一般に人間に心地よいと言われる湿度が50%前後です。
- 強制的に湿度を急激に上げた後、室温が下がると空気中の蒸気が結露し易くなります。
- 空気中に滞留できる水分量は温度により異なり、温度が低くなると滞留水分量は下がります。


