楽器屋さんからエコロジー加湿器。この意外な展開の裏には、楽器屋だからこその物語があります。ミスティガーデン誕生のストーリー。

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宮地楽器 > ミスティガーデントップページ >ミスティガーデンのストーリー

宮地楽器に届く声の中にこんなものがありました。

あるピアノ調律師の言葉。

ピアノはとってもデリケートな楽器で、
乾燥や温度によっても調律(ピッチ)が狂ってしまうんです



音楽教室からの言葉。

レッスン室が乾燥していると、レッスンで喉を痛めやすい・・・


人間の喉や鼻は、温度や湿度の変化によって自身で水分調整をしたり伸縮します。
ピアノは木やピアノ線、フェルトといった素材で作られていますが、
人間と同じように、
ピアノの素材も呼吸し、湿気や温度の変化に順応し、自然に伸び縮みしてくれます。
しかしこうした変化を繰り返していると、やはり調律精度が狂ってきてしまう・・・。

 楽器とミスティガーデン


それゆえに調律師がいるわけですが、
楽器屋はここで考えました。

まずピアノへの負担を減らすこと、
指導者への負担を減らすことが楽器屋のやることなんじゃないだろうか


と・・・。

一般の加湿機を導入もしてみました。
しかし・・・
実際に教室に市販の超音波タイプ、熱蒸発タイプの電気式加湿機を導入し、テストしました。
結果はしかし・・・

  • 3-5畳のコンパクトな空間に適する小型の加湿器・・・
  • 湿度を24時間 常に一定の範囲(45--55%)で安定させられる加湿器-
    (スイッチオンの時だけ加湿器するタイプではコントロールできないと分かりました)
  • 音楽レッスンの支障となる騒音を出さない(静粛性)を持った加湿器

    • これを満たす加湿器は見つかりませんでした。つまりこれらの条件を満たす加湿器こそ、楽器店として求めるべき【加湿器としての条件】であろうと感じました。
      人にも楽器にも優しい加湿器を作るしかない---こうしてミスティガーデンの開発がスタートしました。

      きっかけは楽器や音楽教室での環境配慮でしたが、
      電気を使わず安全で衛生的なこともあり
      日常生活で使える、人にも自然にもやさしい加湿器として販売を開始。
      2007年の発売以来、メディアでご紹介いただいたり多くの方々にご愛用いただいてきました。

      ミスティガーデンのストーリーはきっとこれからも続いていきます。
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