月別アーカイブ: 2012年8月

木管楽器の内側、汚れてませんか?前編

こんにちは!

世間はすっかり夏休みですね♪

みなさんはいかがお過ごしでしょうか?

それにしても夏って暑いですよね~

暑いときって水浴したくなりませんか?

実は楽器も同じことを思っているかも…

というわけで、今回は木管楽器の洗浄について書きたいと思います!

 

楽器の管内なんてそんなに覗いたりしませんよね?

実は覗いてみると意外と汚れているものなんです!

「買った時と比べて、黒ずんできたな…」

「毎日スワブを通しているのに、ベタつきが気になるな…」

もし自分の楽器がそうなっていたら、管内を洗浄する目安だと思ってください!

 

 ちなみに、こちらは洗浄する前の楽器の様子です。

管体を洗浄する際は、このようにキイを全てはずしてから行うんです!

120810_1518~01     修理

  なんでわざわざキィをはずしているの!?

と思う方もいらっしゃいますよね。 

その辺りも含めて詳しい洗浄方法は次回のブログで書きたいと思います。

お楽しみに!!!

 

楽器の洗浄がしたい方は是非トップウィンズに楽器をお持ち下さい。

技術者が責任をもってメンテナンスさせて頂きます!

担当:春田

 

 宮地楽器トップウインズ

〒184-0004 東京都小金井市本町5-15-9

042-387-1231

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サックスのお手入れ【第三回:使える商品!】

みなさんこんにちは!

今回も前回に引き続き、

サックスのお手入れについて書きたいと思います!

 

前回はタンポのお手入れ方法について書きましたね。

そのなかでクリーニングペーパーというものを使いました。

前回の記事の注意点にも書きましたが、

クリーニングペーパーは使っている途中で破けてしまうことがあるんです

そして破れたクリーニングペーパーの紙片がタンポやトーンホールにくっついてしまい、

それを取り除く際にタンポを傷つけてしまう心配があるんです。

せっかくタンポをきれいに保つためのお手入れをしているのに

タンポを傷つけてしまっては元も子もありませんよね。

ではどうしたらいいのかって?

実は良いものがあるんです!

 

その名も…

吸水シート』!!

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使い方はクリーニングペーパーと同じですが、

抜き取る際に破けてタンポにくっついてしまう心配がありません!

また、乾かして再利用することもできるんです!

クリーニングペーパーよりも耐久性があって、さらに繰り返し使えるなんてとってもエコだと思いませんか?

 

クリーニングペーパーを使ってるけどすぐ破けてしまって困ってる

クリーニングペーパーを使ってみたいけど破けるのが心配な方

ぜひ一度『吸水シート』をお試し下さい!

担当:春田

 

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サックスのお手入れ【第二回:タンポのお手入れ方法】

こんにちは!

今日は前回の続きで、

サックスのタンポのお手入れ方法

紹介したいと思います。

 

みなさん楽器を吹いた後はかならずスワブを通しますよね?

でも、それだけではタンポの表面についた水分は取りきれないんです。

それではどうしたらタンポの表面の水分をとることができるのでしょうか?

 

ここでは

クリーニングペーパーを使ってのお手入れ方法

紹介します。

 

①水分を取りたいタンポとトーンホールの間にクリーニングペーパーを挟みます!

②キィを何度か開け閉めしたあとに、キィを開いた状態で

クリーニングペーパーを抜きとります。

【注意!!】 

このときにキィを強く押さえたままペーパーを抜きとってしまうと、

タンポの表面に傷がつくことがあるので気を付けてください!!

もしクリーニングペーパーが破れてトーンホールやタンポについてしまった場合は

すみやかに取り除いて下さい。

 

べたつきが気になるタンポはこの作業を何回か繰り返しましょう♪

SAX-CLEANING

特にネックに近いタンポクローズドキィ(何もしない状態で閉じているキィ)管体の下の方にあるキィ

水分が溜まりやすいのでこまめに水分を取ることをおすすめします!

SAX-highF  SAX-LowEs

 

また、練習後だけではなく管内に水滴が溜まってきたなと思ったら 

練習中でもこまめにスワブを通すことで管内の汚れやカビも防ぐことができます。

 

毎回毎回こんなことをするなんてめんどうだ!なんて思うかもしれませんが、

こういったお手入れをかかさず行うことで楽器をいつまでもきれいな状態で演奏する事ができるようになりますよね。

それってとっても気持ちのいいことだと思いませんか?(私はそう思います!)

以上サックスのタンポのお手入れについてでした!

 

担当:春田

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サックスのお手入れ【第一回:タンポの汚れ】

皆さんこんにちは。

今日はサックスのタンポについて書いてみようと思います。

 では早速ですが、写真を見て下さい。

SAX tanpo-highF

矢印部分の黒い輪、

これ、何だと思います?

実はこの黒い輪、カビなんです!

奥に写っているものは新品のタンポなんです。

ぜんぜん違いますよね??

使っていくと手前のタンポのようにカビが生えたり汚れがついてしまいます。

でもこれって沢山練習した証しなんですよね。

実際この程度の汚れ具合はまだまだましなほうです。 

ではタンポにカビが生えたり汚れが付いてしまう原因はなんなのでしょう?

 楽器を演奏した後に管内&タンポの水分を十分に取り除かないからです。

特に湿ったタンポの表面に汚れやホコリが付着した状態だと、

カビが生えやすい環境を作ってしまうことになります。

特にコンクール時期やコンサート、

湿気の多い季節は要注意です!

こうなってしまわないように、演奏後のお手入れだけではなく

練習中でもこまめに水分を取るメンテナンスをしっかり行いましょうね。

 

詳しいメンテナンス方法は次回のブログで紹介します!

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