修理編 修理人の息抜き2

こんにちは。修理のY・Uです♪
今日はトロンボーンのミュートについてです!

さて、今回ミュートのどこを修理するか?
正解はコルクの張替えです!
ミュートコルクは、ベルにはめ込むときにミュートを固定する重要な役割がありますが、
意外とボロボロのままお使いになっている方が多いのです。
特に学校さんの備品は、緩いからといって、ガムテープをグルグル巻きにして
お使いになっている場合もあります。

そのような場合は必ず張り替えましょう!演奏中にミュートが落っこちる!
なんていうトラブルになりかねません。
(基本的にパーツ取り寄せの為、お預かりになります)

コルクは通常ハイコテックス(圧縮コルク)を使用します。
既製のものもありますが、たいていの場合厚さ調節の為に板コルクをミルフィーユ状に重ねて成形していきます。ミュート1

ミュート

写真はコルクを削っているところと、完成品です!

以前にトランペットのアルミのミュートが来た際、口側(すぼまっている方)が
くちゃくちゃに潰れていました。
そのような場合でも楽器同様凹出しをしていきます。

みなさん、ミュートは壊れやすいですが、大切に扱いましょう♪♪

では恒例の、12月4日がお誕生日の方!

 A.TさんEP、♀ のお一人ですおめでとうございます。

1日がHAPPYな日になりますように★☆★

 

以上Y・Uでした!