開けてびっくり!! 修理編 

金管楽器って木管楽器に比べると定期的に調整をしないイメージありませんか?

楽器を購入してから一度も調整に出したことないなんて方もいるのでは?

今回は金管楽器の汚れについてお話していきます。

汚れの元になっているのは古くなったグリスや食べカス等です。

食事後に演奏する際は歯磨きをすると汚れは溜まりにくいですね。

歯磨きはできなくても軽く口をゆすぐだけでも効果はあります。

しかし演奏する上でグリスを塗らない訳にはいきません。

汚れは嫌でも溜まっていくものなのです。

Piston-yogore1・・・汚れが下に沈殿したケーシング

これは汚れがどんどんピストンの下に溜まっている状態です。

ここまで汚れが溜まってしまうと底ブタが回らなくなってしまいます。

botm-yogore・・・汚れた底ブタ

底ブタにもびっしりと汚れが張り付いていますね。

このように管内が汚れたまま楽器を使い続けるとピストンは動かなくなってしまいます。

しかし、私達の手にかかれば・・・

Piston-yogore1-1・・・きれいなケーシング

botm-yogore1・・・きれいな底ブタ

同じ楽器とは思えない位綺麗になりました!!

これで動かなかったピストンもスムーズに作動しますね!

しかし汚れだけが作動の悪い原因ではありません。

楽器をぶつけた事で管が歪んでしまい作動しなくなる事もあります。

最近ピストンの調子が悪いと感じている方は当店まで楽器をお持ち下さい。

 

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