修理人の息抜き?!

本日は修理人の息抜き、気分転換とでもいいましょうか・・・についてのお話を。

我々、管楽器の修理人は不思議と管楽器以外の修理をすることが多いのです。

同じリード楽器として本日はアコーディオンを修理することになりました。

アコーディオン 1

このように見事に折れてしまった鍵盤の交換を修理するのです。どう考えても管楽器修理人の仕事ではないと思いますが不思議と我々に修理依頼されることが多いのです。こういうのは調律の方のほうが得意分野ではないのでしょうか、まず我々はアコーディオンを世代的に触らない、習わなくなった世代の人なのに、と思ってみても、現実にあるこのアコーディオンを直さないわけにはいかないのでこれから修理していきます。

アコーディオン 

とりあえずどんどん分解していきましょう、まずは折れた鍵盤を取り外さないといけません。

流石、管楽器の修理人です、構造をみれば大抵の物は修理可能ですが、本日のこの鍵盤、なかなか手ごわい代物です、接着剤でばっちり固定されて、一筋縄では取れない感じです。

アコーディオン3

と言いつつも、やはり百戦錬磨の管楽器修理人の手にかかればこのように

アコーディオン完成

しっかり修理完了してしまうのです、これでまた美しいメロディーを奏でられることでしょう。

という、一味違う修理内容でしたはたしてこれは息抜きなのか、気分転換なのか、ということでした。

やっぱり管楽器修理の方が性に合うようです。

 

それでは本日も恒例の

トップウインズ 管楽器修理技術をご利用いただいております

本日、11月8日がお誕生日のお客様は、

残念ながらおりませんでした、技術陣一同修理の依頼をお待ちしています。

担当 KK