‘ヴィオラ’ カテゴリーのアーカイブ

 

創業100周年記念フェアのご報告

2017 年 5 月 10 日

去るゴールデンウィーク、4/29~5/7まで開催されました宮地楽器創業100周年記念弦楽器フェアは、無事に終了致しました。
多くの方にご来場、ご利用いただき、スタッフ一同感謝申し上げます。
ここで、期間中開催された数々のイベントについて少し様子をご紹介してみましょう。

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セール初日にあたる4/29は、クレモナで活躍する若手製作家、西村翔太郎さんによる講演でした。チェロの製作を得意とする西村さんならではの、分かりやすく的確な歴史の説明に、来場者からは賞賛の声が聞かれました。ヴァイオリンの発達の歴史とは少し違うというのも意外ですね。

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講演中の演奏を担当したのは、宮地楽器講師の井崎瑛恵さん。チェロの進化とともに、時代を追って名曲を披露して下さいました。

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連休の真ん中、5/5のこどもの日に開催されたのは、クレモナで活躍する超実力派、高橋明さんによるイベント。なんと、有名製作家自ら小学生向けに台本を書きおろしてくださったのです。(この表紙画も、高橋氏によるものです。)

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舞台上から優しく子供たちに語りかける高橋氏。子供たちにヴァイオリンの秘密を教えてくれるはずのヴァイオリン博士が、ゴールデンウィークの渋滞に巻き込まれて遅刻しているという設定です。

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博士の到着まで、演奏担当の佐々木講師によって間を持たせるということになりました。

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演奏後、ヴァイオリン博士が到着。もちろん、高橋氏が変装したわけですが。。。。。

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ヴァイオリン博士、佐々木講師を助手に従え、音に関する様々な実験を行っていきます。ただの板きれに弦を張っても、音は出るのか?

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ヴァイオリンの材料についても詳しく説明。

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そして、表板の隆起削りを実践。

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さらには、ヴァイオリンの内部を説明するために、こんな実物まで用意。(博士が前日にノコギリで切ったものです)

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魂柱の役割を説明します。

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ヴァイオリンに少し力を加えるだけで、魂柱は倒れてしまいます。

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博士、なんと子供たちへのプレゼントまで用意していました。

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最後には正体を明かします。

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連休最終日にしてセール最終日に登場したのは、世界的弦楽器製作家の菊田浩さん。(右端)
菊田氏の作品だけを使用したカルテット主体のコンサート。同一の製作家の作品だけを使用したコンサートは、貴重な機会です。

菅野さん

小金井店の展示品である2011年製のヴァイオリンでソロを披露する、菅野志帆講師。透明感に満ちた音色で、フランクのソナタを演奏しました。

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2006年製のヴィオラを演奏する宮下恵久子講師。ラフマニノフのヴォカリーズを情感豊かに表現します。

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現在のところ、菊田氏の唯一のチェロとなっている作品を弾く永瀬惟講師。美しい高音が必要とされる、フォーレの『夢のあとに』です。

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ソロの最後は、松永真理子講師。以前、小金井店に見本品として展示していた2005年製で、チャルダッシュを自在に演奏しました。

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後半は、最新作である2017年製を交えてのヴァイオリンの音色比べからスタート。

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松永講師の演奏に、観客席からも様々なリアクションが飛び出します。

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2005年製と2011年製を用いた、バッハの2つのヴァイオリンのための協奏曲。性格の異なる2本が、互いの個性を主張し合うかのように演奏は進み、やがて調和していきます。

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メインプログラムは、ボロディンの四重奏。同じ工房で生まれた4本が、美しいノクターンの旋律の中に調和を生み出していきます。

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終演後の記念写真。長いようで短かった今年のゴールデンウィークも終わりました。

もしも宮地楽器が今から100年後に、創業200年祭を開催することができれば、、、、、、
その時は100歳を超えたこれらの作品で、もう一度コンサートを開催してほしいものです。私たちの遠い後輩の手によって。

今回のイベントでは、本当に多くの方々にご協力をいただきました。何より、ゴールデンウィークであるにもかかわらず多くのお客様にご来場いただきましたことに、心から感謝しております。

私たちも心新たに、次の100年に向けて歩んでいきたいと思います。

<小金井店 店長 山本岳志>

 

 
 

ヴィオラフェア開催!入門モデルから本格手工作品まで

2015 年 7 月 30 日
ヴィオラフェア 8/1(土)~23(日)

ヴィオラフェア開催! 8/1(土)~23(日)

さまざまな種類のヴィオラだけを集めたヴィオラフェアを開催!
クラブ活動やレッスンにおすすめのお求めやすいモデルから、もっと演奏を楽しみたいヴィオラ愛好家の方におすすめの本格手工作品まで、豊富な品揃え。
貴重なこの機会をどうぞお見逃しなく!

ヴィオラフェア 詳細ページへ



●本格的な一本を… ハンドメイド作品

…そろそろ楽器をグレードアップしたい、一生付き合える一本が欲しい…そんなヴィオラ愛好家の方に。
 ⇒ 詳細はこちら

【 展示作品の一例 】

◆三原 博志 ( みはら ひろし )

Viola 2014年 Cremona [410mm]
¥800,000(税込)


◆2014年 ミッテンヴァルト楽器製作コンクール
 ヴィオラ部門 第10位 現品

410mmという本格的サイズですが、その分弾きごたえも満点です。
力強く、表現力に富んだ音色で、ソロ楽器としてのヴィオラの可能性を感じさせてくれる作品です。


◆Roberto Cavagnoli
( ロベルト・カヴァニョーリ )

Viola 2014年 Cremona [412mm]
¥2,160,000(税込)


クレモナ・トリエンナーレでメダルを獲得するほどの実力者の作品です。
ガダニーニにインスピレーションを受けたと思われるこの作品もまた、ヴィオラらしいふくよかさとイタリアン特有の明るさを備えた一級品です。


★この他にも多数ご用意しております。⇒ 詳細はこちら

●お求めやすい スタンダードモデル

…これからヴィオラを始めたい、ヴァイオリンとの掛け持ちがしたい、
 部活で使う楽器が必要…そんな方におすすめ。
 ⇒ 詳細はこちら

【 展示作品の一例 】

◆Pygmalius Standard
 ( ピグマリウス スタンダード )

Viola [395mm]
¥151,200(税込)


初心者にも弾きやすく、手頃な価格。
サイズも400mm以下と負担になりにくく、ヴァイオリンとの持ち替えにも違和感が少ないので、これからヴィオラを始める方や、ヴァイオリンと掛け持ちする方にもおすすめ。


◆Henri Delille ( アンリ・デリル )

Viola [400mm]
¥388,800(税込)


ベルギーの工房で生み出される、ハイクオリティーモデル。
明るく上品な音色で、他国の工房製品と一味違う雰囲気を持っています。


★この他にも多数ご用意しております。⇒ 詳細はこちら

●ヴィオラ弓

…弓もお求めやすいモデルからハンドメイドまで豊富にご用意。ご予算に応じてお選び頂けます。
 ⇒ 詳細はこちら




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皆様のご来店をお待ち申し上げております!

 
 

弦楽器フェア出品作より~百瀬裕明氏のヴァイオリン&ヴィオラ~

2014 年 10 月 24 日

いよいよ今月31日から開催される弦楽器フェア。
このブログでは、宮地楽器ブースで紹介させていただく出品作を、一足先にご紹介していきます。

第3弾は、百瀬裕明氏のヴァイオリンとヴィオラ。
どちらも今年6月に開催された、ドイツ・ミッテンヴァルト国際弦楽器製作コンクールに出品され、高評価を得た作品です。

まずはヴァイオリン。2枚板ながら、流れるような杢を強調した裏板、fの曲線美が目を引く表板、すべてが百瀬氏らしい丁寧な仕上がりです。

スクロールも丁寧な、温かみのあるテイストで仕上げられています。曲線の美しさに、百瀬氏の作品作りの真髄があらわれています。
弾いてみると、柔らかな音色と豊かな音量を実現しており、演奏が楽しくなります。なにしろ弾いていて疲れない楽器です。

・・・・・

続いて、ヴィオラの紹介です。

同じくミッテンヴァルト国際コンクールに出品された作品で、こちらは第12位という高順位を得ました。
410mmという本格的なサイズで、音量も十分。愛好家の2本目として、長く楽しめる楽器です。

百瀬氏は他に、現在製作中の最新作のヴァイオリンも出品予定です。
ドイツのコンクールで受けた刺激を、どう最新作に盛り込んでくるのか、私たちスタッフも楽しみにしています。
最新作のヴァイオリンは、11月2日の試奏コンサートに登場予定です。こちらもぜひお聴き逃しなく。

宮地楽器の弦楽器フェア特設ページはこちら

百瀬氏の楽器の音色を試聴できるページはこちらです。

 
 

弦楽器フェア出品作より~高橋明氏のヴィオラ~

2014 年 10 月 22 日

いよいよ今月31日から開催される弦楽器フェア。
このブログでは、宮地楽器ブースで紹介させていただく出品作を、一足先にご紹介していきます。

第2弾は、高橋明氏のヴィオラ。
このヴィオラは、今年6月に開催された、ドイツ・ミッテンヴァルト国際弦楽器製作コンクール出品作で、日本人最高位となる第4位に入賞した作品です。

ミッテンヴァルトのコンクールは、ヨーロッパの製作コンクールの中でも特に重要なもので、世界中から200本以上もの力作が出品されます。
楽器のスタイル、作りの精度、ニス、そして音量や音色などを厳しく審査され、最終審査に残るのは各部門通常5本程度です。
第4位入賞は、快挙と言える出来事です。

クレモナトップレベルとも言える、高橋氏の木工技術の高さと仕上げの美しさ。
特にニスの美しさには、完全に目を奪われます。

製作家としての、腕の見せどころであるスクロールも見事です。均整のとれたデザインで、隙のない仕上げです。

ボディサイズも、ハンドメイド作品として本格的な41センチ。
ヴィオラらしい豊かな低音と、明るく歌う高音を両立させた、ヴィオラの可能性をフルに追求した作品と言えます。
愛好家はもちろん、専門家の方にもぜひお試しいただきたいと思います。

高橋氏は他にも、2014年の最新作のヴァイオリンを2本展示します。こちらもぜひお楽しみに。

宮地楽器の、弦楽器フェア特設ページはこちら

また、このヴィオラの音色も試聴していただけます。こちらからどうぞ。

弦楽器フェア終了後、11月3日の午後から11月5日夜まで、高橋明さんが宮地楽器小金井店にいらっしゃる予定です。
高橋さんの楽器のユーザー様限定で、お使いの楽器の点検・調整を実施しますので、ご希望の方は小金井店までご連絡下さい。

 
 

2014′夏 ヨーロッパ遠征記〈1〉 第7回ミッテンヴァルト国際弦楽器製作コンクール

2014 年 7 月 25 日

少しご報告が遅くなってしまいましたが、先月開催されたドイツのミッテンヴァルト国際弦楽器製作コンクールに出掛けてきましたので、その様子をご紹介させていただきます。

ミッテンヴァルトは、その名の通り森と山に囲まれた小さな町です。中世からタイムトリップしてきたような美しい旧市街は、いつも観光客で賑やかです。

ミッテンヴァルトのヴァイオリン製作の開祖とも言える、マティアス・クロッツの像です。

同じく街の中心にある、ヴァイオリン博物館。昔の楽器製作の様子などが紹介されています。

普段はなかなか見ることができない、この地方のオールド名器が多数展示されています。
時間を忘れて見入ってしまいます。

さて、本題である製作コンクールの展示会場にやってきました。普段は学校として使われている建物のようです。
ご覧の通り、街の背後には2,000メートル級の山がそびえており、我々を威圧します。

ここで、コンクールに参加した全作品を見ることができます。

まず見つけたのは、今回のコンクールで日本人最上位となる、ヴィオラの第4位を受賞した、高橋明さんの作品。
いつものように、うっとりするほど美しいニスの仕上げです。
今年の10月31日から開催される、科学技術館での弦楽器フェアでご紹介予定ですので、どうかお楽しみに。

続いて、堂々第9位に入賞した、松上一平さんのヴィオラです。
松上さんは2012年のクレモナ・トリエンナーレでも、30歳以下の最高得点者に贈られるサッコーニ賞をヴィオラで受賞しており、今回も得意のヴィオラで上位入賞です。
この作品は、現在宮地楽器小金井店のヴィオラフェアで展示中です。

同じく、ヴィオラ部門で第12位という上位に入った百瀬裕明さんのヴィオラ。
温かみのあるテイストで、来場者から注目されていました。
こちらも、小金井店のヴィオラフェアで展示中です。

続いてヴァイオリンコーナー。第22位に入った、菊田浩さんの作品です。
離れた場所からもそれと分かる、オーラを放っています。

同じく、高橋明さんのヴァイオリン。第17位に入りました。

第20位、百瀬裕明さんのヴァイオリンです。この作品も、小金井店に展示中です。

少し逆光の写真になってしまいました。西村翔太郎さんのヴァイオリン。第27位でした。

そして我々を驚かせたのが、現在ジェノバで仕事をしている金子祐丈さん。
ヴァイオリン部門では日本人最高位となる、第8位でした。
独特のテイストを持つオイルニスの仕上げで、バランスの取れた美しいプロポーションの楽器です。
この作品も、現在小金井店に展示中です。

そして、頂点・ゴールドメダルに輝いたのは、フランスのMarcus Klimkeさん。
ヴィオラ部門も優勝で、なんと2部門制覇です。
ワイルドかつ美しい仕上げで、優勝楽器に相応しい風格でした。

このコンクール、楽器だけでなくヴァイオリン、ヴィオラ、チェロそれぞれの弓の部門もあります。
やはり世界トップクラスの実力者が、ここでもその力を見せます。

こうして眺めていると、上位に入賞していない楽器の中にも、魅力的な作品がたくさんあることに気づきます。
コンクールの結果は確かに大切ですが、私たちの仕事で大切なことは、一つ一つの楽器から発せられているメッセージを受け止めることができるかどうかだと思います。皆それぞれに美しく、世界に一本だけの、ハンドメイド作品としての魅力を持っているのです。
コンクールの審査というのは、本当に大変だということを改めて思います。

最後に、コンクールに参加された日本人製作家の皆さんと記念撮影です。
楽器の引き取りも無事に終わり、皆さん良い表情ですね。

しかし我々の旅は、まだまだ続きます。

遠征記第2弾をお楽しみに!

 
 

ヴィオラフェア開催! 入門モデルから本格手工作品まで

2014 年 7 月 16 日

ヴィオラフェア 7/19(土)~8/3(日)

さまざまな種類のヴィオラだけを集めたヴィオラフェアを開催!
もっと演奏を楽しみたいヴィオラ愛好家の方におすすめの本格手工作品から、これから始めたい方におすすめのお求めやすいモデルまで、豊富な品揃え。
貴重なこの機会をどうぞお見逃しなく!

ヴィオラフェア 詳細ページへ



●本格的な一本を… ハンドメイド作品

…そろそろ楽器をグレードアップしたい、一生付き合える一本が欲しい・・・そんなヴィオラ愛好家の方に。
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【 展示作品の一例 】

◆松上 一平 ( まつかみ いっぺい )

Viola 2014年 山梨県南アルプス市 408mm
¥907,200 [本体価格 ¥840,000]

◆2014年 ミッテンヴァルト楽器製作コンクール
 ヴィオラ部門 第9位 現品

松上氏は2012年 第13回クレモナ・トリエンナーレにて、30歳以下の最高得点者に贈られるサッコーニ賞をヴィオラで受賞した期待の製作家です。
今回の作品はアマティ兄弟の名器をモデルとしながらも、随所に松上氏のオリジナリティが光る作品で、ヴィオラらしい素朴で優しい歌心を持っています。
サイズの割に取り回しが楽で、奏者を選ばない楽器と言えるでしょう。


◆Marc Laberte ( マーク・ラベルテ )

Viola 20世紀初頭 Mirecourt 402mm
¥3,132,000 [本体価格 ¥2,900,000]

19世紀末から20世紀前半にかけてMirecourtの弦楽器産業を支えた、Laberte社の作品です。
良質な材料とニスが使用された、上位モデルと考えられます。
400mm強と中型サイズですが、年月を経たその音は、大型ヴィオラを凌駕するスケールと美しさを持っています。上級者にもお薦めできる1本です。


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●お求めやすい スタンダードモデル

…これからヴィオラを始めたい、ヴァイオリンとの掛け持ちがしたい、部活で使う楽器が必要・・・
 そんな方におすすめ。
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【 展示作品の一例 】

◆Pygmalius Standard
 ( ピグマリウス スタンダード )

Viola 395mm
¥151,200 [本体価格 ¥140,000]

初心者にも弾きやすく、手頃な価格。
サイズも400mm以下と負担になりにくく、ヴァイオリンとの持ち替えにも違和感が少ないので、これからヴィオラを始める方や、ヴァイオリンと掛け持ちする方にもおすすめ。


◆Hagen Weise ( ハーゲン・ヴァイゼ )220

Viola 395mm
¥410,400 [本体価格 ¥380,000]

ドイツの人気メーカーが手掛ける入門者向けモデル。
重厚感のある深い音色とアンティーク仕上げのボディが相まって、落ち着いた味わいのあるヴィオラらしい響きを楽しむことができるモデルです。


★この他にも多数ご用意しております。⇒ 詳細はこちら

●ヴィオラ弓

…弓もお求めやすいモデルからハンドメイドまで豊富にご用意。ご予算に応じてお選び頂けます。
 ⇒ 詳細はこちら

【 展示作品の一例 】

◆Tibor Kovacs ( ティボール・コバックス )

François Tourte モデル 2014年 Paris
¥648,000 [本体価格 ¥600,000]

パリのJ.F.Raffin氏の元で研鑽を積んだ弓製作家。今回入荷の作品は、優雅で独創的なデザインに見えますが、実は細部まで演奏性能を研究したうえで設計されていることが、実際に演奏してみるとよく分かります。一度弾くと忘れられない手応え、ぜひご体験ください。



★この他にも多数ご用意しております。⇒ 詳細はこちら

ヴィオラフェアについての詳細はこちら

皆様のご来店をお待ち申し上げております!

 
 

【割引特典♪】須田祥子ヴィオラリサイタル

2014 年 5 月 14 日

宮地楽器もお世話になっている、相模湖交流センターさんが主催するコンサートのご案内です♪

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『須田祥子ヴィオラリサイタル ~ビオラは歌う~』

【日時】 5月25日(日)14:00開演(13:30開場)

【場所】 相模湖交流センター多目的ホール

【料金】 一般…3,000円、シニア・友の会…2,700円、学生…1,500円

〔全席指定・宮地楽器のブログを見たとお伝え頂くと10%引き〕

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須田祥子さんは東京フィルハーモニー交響楽団の首席奏者

皇居内御前演奏会をはじめ、これまでに小澤征爾オペラプロジェ宮崎音楽等に参加しているほか、水戸室内管弦楽団鎌倉芸術館ゾリステンサイトウ・キネン・オーケストラにたびたび出演。

全国各地のオーケストラで首席奏者として演奏する機会も多く、ソロ、室内楽、オーケストラなど幅広い分野で活躍している、日本屈指のヴィオリストです。

今回相模湖交流センターさんより特別に、宮地楽器優待価格を設定していただきましたので、

「宮地楽器のブログを見た」

と仰って頂ければ、

なんとチケットが10%引きでお買い求め頂けます!

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相模湖というと、うんと遠くの行楽地というイメージがあるかもしれませんが、立川からJR中央線で30分以内と、意外とすぐ着いてしまいます♪

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素晴らしい演奏をとってもお得に聴けるチャンスです

ぜひご検討くださいませ!

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チケットのご予約・お申し込みは・・・

⇒ 相模湖交流センター TEL:042-682-6121

♪ 詳細・チラシのページはこちら(宮地楽器サイトを離れます)


◆相模湖交流センター(9:30~21:30 月曜休館)

〒252-0171 神奈川県相模原市緑区与瀬259-1

(JR中央線「相模湖駅」下車 徒歩10分)

 
 

今買っておきたい珠玉の逸品 ~生涯のパートナーがここに~

2014 年 3 月 5 日

今買っておきたい珠玉の逸品~生涯のパートナーがここに~ 3/8(土)~30(日)

鮮やかな音色を放つ新作手工楽器や、熟成した味わいのオールド楽器・・・
それは、弦楽器愛好者の憧れ。

そんな生涯のパートナーとなりうる楽器を手にするなら、今がチャンス。
宮地楽器が厳選して仕入れた極上の直輸入をご紹介いたします。

★期間中は弦楽器アクセサリー(ケース、松脂、肩当など) 全品20%OFF
 

◆詳細はこちら ⇒ 今買っておきたい珠玉の逸品 ~生涯のパートナーがここに~
 

【ご紹介作品の一例】

モダンフレンチヴァイオリン

Charles Brugere ( シャルル・ブルジェール )

Violin 1902年 Paris 鑑定書:J.J.Rampal
¥3,675,000 (税込)

19世紀後半から20世紀初頭にパリで活躍したマスターメーカー。Paul Blanchard、Gand &Bernardel工房などで腕を磨き、優れた作品を世に残しました。
マスターメイドならではの緻密な作りが感じられるこの作品は、しっとりとした落ち着いた響きでありながら、その音は驚くほどの遠達性を持っており、コンサートで十分使用できる楽器と言えます。

Charles Brugere ( シャルル・ブルジェール )ヴァイオリン 1902年

新作イタリアンヴァイオリン

Marco Osio ( マルコ・オジオ )

Violin 2013年 Cremona
¥1,680,000 (税込)

師 Gio Batta Morassi 氏に才能を認められ、クレモナの若き天才マエストロと呼ばれるMarco Osio氏の最新作です。
師匠が貯蔵している極上の材料のみを使用して作られる彼の作品は、明るい中にも深みを持つ音色で、弾くごとにその魅力を発見できます。

Marco Osio ( マルコ・オジオ )ヴァイオリン 2013年

オールドフレンチボウ

Joseph Arthur Vigneron
( ジョゼフ・アルテュール・ヴィネロン )

Violin bow 1905年頃 Paris 鑑定書:J.F.Raffin
¥2,205,000 (税込)

多くの演奏家に支持され、最高のプレイングボウとしてフレンチボウの歴史にその名を刻む Vigneron 。この作品は息子である Andre Vigneron との共作です。実際の重量よりはるかに軽く感じるこの作品は、演奏していて疲れを全く感じさせず、あらゆる楽器から華麗で輝かしい響きを引き出すまさに一流のフレンチボウです。

Joseph Arthur Vigneron ( ジョゼフ・アルテュール・ヴィネロン )ヴァイオリン弓 1905年頃
Joseph Arthur Vigneron ( ジョゼフ・アルテュール・ヴィネロン )ヴァイオリン弓 1905年頃

この他にも多数ご用意しております。

また、ケースなどの付属品も豊富にご用意し、全品20%OFFにてご提供!

詳細ページはこちら

この機会をどうぞお見逃しなく!

 
 

高橋明氏の最新作ヴィオラ 入荷しています!

2014 年 1 月 25 日

クレモナで活躍中の製作家 高橋明氏の最新作のヴィオラを展示しております。

2013年の弦楽器フェアで展示され、好評を博した作品です。
高橋明氏は、2007年のチャイコフスキーコンクールでヴァイオリン部門のシルバーメダルを獲得して以来、多くの国際コンクールで上位入賞を果たしてきた超実力派。
ピゾーニェコンクールヴィオラ部門での優勝、そしてクレモナ・トリエンナーレでもヴィオラ部門で上位入賞を果たすなど、ヴィオラ製作においても確実なキャリアを重ねています。
410mmは、本格的なヴィオラとしてはもはや標準サイズ。低音の豊かな響き、高音の透き通った音色を備え、上級者・プロプレイヤーの高度な音楽的要求にも応えます。

ヴァイオリンやチェロに比べ、良質なヴィオラを探すのは本当に難しいのが現状です。
ぜひ、早めの試奏をお薦め致します。

 
ヴィオラ 高橋明 製作
2013年 Cremona 410mm
¥1,470,000 (税込)

作品の詳細、音色のご紹介はこちら

 
 

秋のヴィオラフェア開催!

2013 年 8 月 17 日

秋のヴィオラフェア 8月24日(土)~9月1日(日)

ヴィオラだけを集めた特別展示会を今年も開催します。
初めてのヴィオラにおすすめのモデルから、本格ハンドメイド作品まで幅広くご用意しました。
中でも注目は、クレモナの巨匠ジオ・バッタ・モラッシーの旧作。プロも納得の作品です。
たくさんのヴィオラを弾き比べる貴重なチャンス、どうぞお見逃しなく!

ヴィオラフェア 詳細ページへ


【展示作品の一例】

◆Gio Batta Morassi (ジオ・バッタ・モラッシー)
Viola 41cm 1966年 Cremona ¥6,825,000

今さら説明の必要がない、現代クレモナを文字通り作り上げた人物と言っていいでしょう。Morassi 氏が若き日に製作したこのヴィオラは、すでにコンテンポラリーというよりはモダンイタリアンと同等の評価を受けて良い作品です。現に、Garimberti や Pietro Sgarabotto など20世紀の巨匠たちの影響が色濃く出た作品となっています。
サイズも41cmと本格的で、アマチュア奏者だけでなく、プロの方にも十分納得していただけるクオリティーです。
入手困難なこの作品、試奏はお早めにどうぞ。

この作品の音色試聴・製作者紹介ページへ

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◆松上 一平(まつかみ いっぺい)
Viola 40.8cm 2012年 ¥882,000

松上氏は2012年、第13回クレモナ・トリエンナーレにおいて、30歳以下の最高得点者に贈られるサッコーニ賞をヴィオラで受賞しました。
このヴィオラは、その受賞作と同じデザイン、サイズで製作された作品です。受賞作よりさらにグレードアップした弾きやすさ、そしてヴィオラらしい素朴で温かな音色をお楽しみ下さい。

この作品の音色試聴・製作者紹介ページへ

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◆Pygmalius Antique 特別セット
Viola 39.5cm
定価¥353,850 ⇒ 特別価格 ¥300,000

大人気のベストセラーモデルをお買い得なセットにしました。
アンティーク調の外観だけでなく、飽きの来ない音色で選ばれ続けるピグマリウス アンティーク、安定した品質で支持されるアルシェの弓、軽さと使い勝手で一番人気のスーパーライトケースの組み合わせです。初めてのヴィオラやクラブ活動などにもおすすめ。


この他にも多数ご用意しております!

★詳しくはこちら ⇒ ヴィオラフェア 詳細ページへ

ご来店をお待ちしております!