ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 出展&講演会のご報告

2014 年 5 月 8 日

5月3日(土・祝)~5日(月・祝)にかけて、国際フォーラムを中心に開催されたクラシック音楽の祭典
「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2014」
今年も大盛況で、期間中には延べ61万人もの人が来場したそうです。

この一大イベントに、宮地楽器は千代田音楽連合会の一員としてブースを出展しました。
また、世界的に活躍する弦楽器製作家 菊田浩氏をお迎えして講演会も開催。
多くの方にご来場を頂きました。
今日はその模様をご報告いたします。

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ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンは、今年で記念すべき10回目。

華やかに彩られた国際フォーラムの広い会場には常に音楽が流れ、例年以上に多くの人でにぎわっていました。

地下の広場でほぼ一時間おきに行われるコンサートは、他公演チケットを持っていれば無料で聴くことができます。

期間中の公演数は有料・無料を合わせ360以上に及びます。
会場は、公演をはしごして、合間の時間に無料公演や屋台のごはんを楽しむ人であふれていました。


講演会の模様

5月3日、
『100年先の名器を作る~
ヴァイオリン製作の魅力』

と題し、世界的に活躍する弦楽器製作家 菊田浩氏の講演会が開催されました。

定員約150名、整理券を配布しての無料公演でしたが、お陰様ですぐに満員になりました。

講演会の模様

宮地楽器の山本が聞き手となり、製作過程の貴重な映像や写真などを使って、弦楽器製作について様々な角度からお話をしていただきました。

普段見ることのできない製作シーンを見たり、製作過程の材を実際に手にして、その緻密さや美しさに驚く方も多く見受けられました。

講演会の模様

宮地楽器講師の三ツ木摩理先生による演奏のコーナーも。2005年製のヴァイオリンと、作られて間もない作品を弾き比べ、それぞれに異なる魅力を聴いていただきました。

終演後は、菊田氏の作品を弾く方やじっくりと眺める方が大勢。中には菊田氏にサインや記念写真を求める方も。

講演会終了後

講演会はお陰様で大変ご好評をいただきました。
ご来場頂いた皆様、誠にありがとうございました。

*菊田浩氏について詳しくはこちら


千代田カルチャー情報スペース

5月4日・5日は、ちよだ音楽連合会の合同ブース「千代田カルチャー情報スペース」に、宮地楽器のブースを出展しました。

こちらが千代田カルチャー情報スペース。
お茶の水の楽器店や古書店がそれぞれのブースを出していて、常に活気のあるスペースでした。

宮地楽器ブース

宮地楽器のブースでは、お子様用の分数ヴァイオリン、日本人製作家の作品など、宮地楽器の商品を展示。
多くの方にお立ち寄り頂きました。

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講演会や宮地楽器ブースにお越しいただいた皆様、誠にありがとうございました。

年々内容が充実し、人気も高まってきているラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン。
来年はどのようなテーマでどんな演奏会が繰り広げられるのか、今から楽しみですね♪