クレモナの思い出 1

2016 年 3 月 27 日

宮地楽器が長年企画・構想してきて、昨年ようやく実現した『バイオリンの故郷・クレモナを訪ねる演奏ツアー』
未だ興奮冷めやらぬ参加者一同ですが、ここで旅の記憶を留めるため、またいつも宮地楽器ブログをご愛読いただいている皆様へのご報告を兼ねて、詳細を連載していきたいと思います。

このツアーは、これまでにバイオリンをお求め頂いたお客様や、長年レッスンを続けてこられた生徒様に、バイオリンの故郷であるイタリア・クレモナの地をぜひ見て頂きたい、そしてそこで活躍する製作家たちに演奏を披露して頂きたいという思いから実現しました。
そこで参加者が目にしたものとは? 演奏会は果たして成功したのか? ぜひ楽しみながらお付き合い下さい。

1 aeroporto

旅の始まりはミラノ・マルペンサ空港。
東京からスイスのチューリッヒを経由して15時間以上の長旅でした。
愛器はもちろん、日本から連れて来ました。

 

2 hotel Milano

ミラノのホテルに一泊した一行。
長旅の疲れは少し残りますが、皆さん元気に朝食です。

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これから始まる旅に、期待が膨らみます。

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クレモナへ向かう前に、万博に沸くミラノの街を少し観光。まずは、スフォルツェスコ城。

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15世紀からの歴史を誇る、ヨーロッパ有数の城塞です。
内部には美術館や楽器博物館も併設されており、本当はすべて見て回りたいところでしたが、今回は一部だけ。

3 castello

早速皆さんで記念撮影です。

4 Duomo di Milano

そしてミラノで最も有名なのが、このドゥオモ。
あいにくの曇り空でしたが、その美しさはやはり格別。
5世紀もの期間をかけて多くの芸術家によって完成されたこのドゥオモは、人類史上最も美しい建造物の一つでしょう。

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さらに、ガイドつきで内部を見学できて感激。

5 intero di Duomo

イタリアの代表的な建築物を前に、思わずテンションもあがります。
イタリアに来た実感が湧いてきます。

 

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ため息が出るような美しさです。

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続いてやってきたのは、観光客の最も多く集まる、ガレリア。
有名店やお洒落なカフェがひしめいています。

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プラダの斜め前にある雄牛のモザイクには穴があいてます。
止まらずにかかとで3回転すると「幸福になれる」という言い伝えがあるそうですが。。。。。

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そして、お昼御飯はミラノ風カツレツです。

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昼食後にバスに乗って、今回の旅の目的地であるクレモナへ移動。
こちらのドゥオモはミラノほどの豪華さはありませんが、荘厳な雰囲気は負けていません。
横にそびえ立つトラッツォは、階段で登れる鐘楼としては今でもヨーロッパ一の高さを誇っています。

いよいよ、クレモナのマエストロたちとの出会い、名器との出会いが待っています。

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