♪クレモナ・トリエンナーレ&モンドムジカ訪問記 2

2009 年 10 月 15 日

いよいよ表彰式が始まりました。審査員は10人。
左5名が著名な演奏家、右側が世界的に有名な製作家です。

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ヴァイオリン部門で優勝したのは、フィンランドのMarko Pennanenさん!
30代前半の若手製作家です。

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審査は、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスの4部門で行われました。
各部門の最高位受賞者が決まりました。

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授賞式の後は、各入賞楽器を使用したコンサートです。
演奏するのは、音の審査を担当した審査員たちです。

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最後は、審査員全員によるドヴォルザークの五重奏です。

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熱気に包まれた表彰式の翌朝から、参加楽器の展示会が開かれます。

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入賞作品はもちろん、すべての参加楽器を間近で見ることが出来ます。
こうして見ると、参加楽器のレベルの高さに驚きます。
今回は、日本人、そしてご当地クレモナの製作家の入賞が少なくて
残念でしたが、どの楽器も甲乙付けがたい素晴らしい楽器でした。

写真はヴァイオリン部門で優勝したPennanenさんのヴァイオリン。

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3年に1度のコンクールが終わると、いよいよ弦楽器の見本市、モンドムジカの
開催です。今年はどんな新商品、注目のブースがありますでしょうか。

次号でお伝えいたします。