♪モーツァルトのソナタ第11番 KV.331 イ長調 自筆譜が見つかる!

2014 年 9 月 29 日

宮地楽器 小金井店ショールーム 楽譜担当より

クラシック界の顔といっても過言ではない作曲の大家、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト。
先日、彼の楽曲の中でも有名なピアノソナタ 第11番(KV.331)の自筆譜とみられるものが、ハンガリーはブダペストにある国立セーチェーニ博物館で公開され話題となりました。

今回はこの嬉しいニュースにちなんで、モーツァルトのピアノ・ソナタに関連する書籍をご紹介させて頂きたいと思います。

「原典版」で弾きたい! モーツァルトのピアノ・ソナタ
楽譜選びから演奏法まで

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著者:久元祐子
出版社:アルテスパブリッシング

定価:¥1,944(税込)

モーツァルトのピアノ・ソナタを学ぶ際には、「ウィーン原典版」を勧められることが多いのではないでしょうか。
しかし、実際に手に取り開いて見ればすぐに理解して弾けるかというと、そうではないことが多々あります。
(「両手でのアルペジオを弾く時、右手と左手の最初の音は同時?それとも別々?」etc.)
そもそも「原典版」とは何なのか。どのような位置づけで、どう使うものなのか…
本書は、そんな原典版に対するアプローチに始まり、演奏形式・テンポ・アーティキュレーション・デュナーミク・装飾法などの様々な視点から、モーツァルト演奏の第一人者として知られる久元祐子氏が解説をした一冊です。
原典版を使ってモーツァルトのピアノ・ソナタにアプローチする際に無くてはならない一冊と言えるでしょう。

 


作曲家別演奏法Ⅱ モーツァルト

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著者:久元祐子
出版社:ショパン

定価:¥1,404(税込)

続いてご紹介する本も、久元祐子氏によるものです。
こちらは先に紹介した一冊とは異なるアプローチによるモーツァルトのピアノ・ソナタに対する解釈がまとめられています。
その方法とは、モーツァルトが作曲に用いていた当時のピアノ(ヴァルターピアノ)の構造的特徴や歴史的背景、さらにはモーツァルトの人となりからその楽曲にアプローチするというもの。
より深くモーツァルトの楽曲に触れるための効果的な一冊です。

本シリーズの一作目、
「作曲家別演奏法 シューベルト・メンデルスゾーン・シューマン・ショパン」

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定価:¥1,404(税込み)
も店頭にご用意しております♪

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