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>宮地楽器 >大人のための音楽教室 >music in lifeインデックス >vol.4 男だけのピアノリサイタル music in life 〜vol.4 男だけのピアノリサイタル〜音楽の輪はますます拡がっていきます
そもそもこの企画は、宮地楽器小金井アネックス教室でピアノレッスンを受講している男性だけの懇談会の席上で決まったもの。
主催者側からの突然の申し出に、男達は快く 「よおーっし、やってみよう。」
と応えたことから始まった。
そうは言ってみたものの、、本番当日が近づくに連れ、それぞれ後悔や、焦り、はたまたある種開き直りに近い感情で身をもだえさせた男達。いやそれ以上に心配顔の先生たち。 普段の顔から、徐々にアーティストの表情に変わっていった。それぞれのテーブルには、美味しい料理も並び、いよいよ開演。
一番手は杉本氏。曲目はスタートに相応しくしっとりと、ショパンの子守唄。全員の大きな拍手で、やっと「男だけのリサイタル」が始まった。
飛び入りゲストで会はますます盛り上がっていく飛び入りゲストは大浜氏の多才なお友だち。英語でポピュラーを歌う男性、華麗な社交ダンスを披露してくれた美女。ナントこの方は、ステージ上のピアノに向かい、ジョイフルピアノ科鳥場先生の指導で「聖者の行進」を5分で完成させた。しかも、ピアノを弾くのは生まれて初めて!これには先生も開場の聴衆も本当に脱帽。
人をひきつける演奏二曲目に挑戦の杉本氏は「アルベニスのタンゴ」歯切れの良いリズムで曲が進む。「いつも暗譜で弾いているんです。」大怪我から、ピアノの力で蘇った杉本氏のステージはやっぱり人をひきつけるパワーがある。 音楽一家の暖かさが中村氏は、プラターズでお馴染みの「煙が目にしみる」をオリジナルアレンジで。演奏を終えて、お嬢様の辛口コメントに場内のお客様も爆笑でしたが、そのお嬢様も皆様の拍手に押されて、ステージの上に。
感謝の想いをピアノに込めて最後のご登場は、三浦さん。美しいメロディでお馴染みの「霧のレイクルイーズ」。奥さんのお出でを待っての演奏には訳があった。ご自宅とは一味違うステージの上で、日頃奥様への感謝の想いをピアノに込めた演奏に心のこもらぬ訳が無い。男のピアノにはこんな効果まであったとは。
リサイタルに駆けつけてくれた荒川氏はワインの大盤振る舞いで、仲間たちの苦労を労ってくれた。
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